『カーズ』20周年記念ビジュアル公開 吹替版声優の土田大&山口智充のお祝いコメントも

『カーズ』20周年記念ビジュアル公開

 9月4日から9月10日の1週間限定で日本語吹替版が劇場上映されるディズニー&ピクサー映画『カーズ』の20周年記念ビジュアルが公開。あわせてマックイーン役の土田大とメーター役の山口智充からコメントが到着した。

 ジョン・ラセター監督・脚本を務めた本作は、全世界興行収入4億6200万ドル、北米興行収入では『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』に次ぐ2006年の年間第2位の大ヒットを記録。さらに、第64回ゴールデングローブ賞、第34回アニー賞で長編アニメーション作品賞を受賞するなど、高い評価を獲得した。その後は、世界を舞台にしたアドベンチャーレース『カーズ 2』(2011年)、次世代レーサーとの競争を通して新たな道を模索する『カーズ/クロスロード』(2017年)、配信シリーズや短編作品へと世界観を広げ続けている。

 都会育ちの若き天才レーサー、ライトニング・マックィーンは、「レースで勝つことがすべて」と信じ、誰にも心を開こうとしない。チャンピオン決定戦へ向かう途中、地図から消えた田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込んだ彼は、陽気で心優しいレッカー車のメーターや、知的で美しいサリー、そして伝説のレーサーだったドック・ハドソンらと出会う。かつてルート66沿いで栄えながら、高速道路の開通によって人々に忘れ去られたその町には、住民たちが大切に守り続けてきた温かな日常があった。個性豊かな仲間たちとの触れ合いによって、次第にマックィーンの心には変化が表れ始める。やがて彼は、ゴールを勝ち取ることよりも、もっと大切なことに気づいていくのだが……。

 公開された20周年記念ビジュアルは、お祭りムードを喜んでいるかのように、『カーズ』のなかまたちが全車笑顔で集合している様子が描かれている。このビジュアルを使用したオリジナル・ポストカードが、先着入場者プレゼントとして数量限定で配布される。

 さらに、長年にわたりマックィーンとメーターを演じてきた土田と山口から20周年のお祝いメッセージも到着。土田は「時代が変わっても変わらないものがずっとある。私が感じるカーズの世界の魅力のひとつであり、20年経った今もそれは全く色褪せません」と、『カーズ』と共に歩んできた20年への想いを語り、山口は「メーターはとにかく前向きで明るくて、人生を一生懸命楽しんでます! それは僕自身のテーマでもあり目指すべき生き方!」と熱く語っている。

コメント

土田大(マックィーン役)

『カーズ』公開20周年おめでとうございます! 今ではおなじみの赤いボディにナンバー95と稲妻マークが印象的なレーシングカー。ひとたびレースで走れば速い。と、いかにも主人公らしいキャラクターですが、その内面は欠点だらけ。そんな彼が本当に大切なものを通して成長していく様子は「カーズ」シリーズにおけるマックィーンの最高の魅力ではないでしょうか。「あるじいちゃんレーシングカーが教えてくれたんだ。あんなのタダの置物だって」最高です。時代が変わっても変わらないものがずっとある。私が感じるカーズの世界の魅力のひとつであり、20年経った今もそれは全く色褪せません。振り返れば、シリーズ続編はもとより、短編、ショー、ゲーム等、様々なコンテンツで皆さんとお会いできて、本当に幸せな20年でした。今も世界のどこかで最高の相棒と共にマックィーンは走り続けていることでしょう。みんなまた会おうね! カチャウ!

山口智充(メーター役)

20年という月日が信じられないです!
一作目上映当時6才だった息子が、この間DVDを観て感動してました! 色褪せない作品という事を確信しました! 町の中でカーズのTシャツ着てる子どもさんを見かけたらついつい嬉しくて声をかけてしまうくらい、カーズは僕にとってかけがえのない作品となってます!『カーズ』『カーズ2』『カーズ/クロスロード』のシリーズ、『カーズトゥーン メーターの世界つくり話』シリーズなどの短編。と、これだけメーターをやらせていただいてたら、もう他人事ではありません。そして僕は確信してます! メーターのモノマネは僕がいちばん上手いです! (当時)『カーズ』を知った時! 絶対観に行く! とワクワクしてたら声のお話が! それもいちばん気になってたメーターの声! ディズニーは既に僕に奇跡を起こしてくれてました!
メーターはとにかく前向きで明るくて、人生を一生懸命楽しんでます! それは僕自身のテーマでもあり目指すべき生き方! なのでメーターになりきってる間は、凄く充実した人生のひとコマを過ごさせていただいてるようで本当に幸せです!
これからもずっとメーターを愛してください!

■公開情報
『カーズ』
9月4日(金)から9月10日(木)まで1週間限定公開
監督・脚本:ジョン・ラセター
共同監督:ジョー・ランフト
製作:ダーラ・K・アンダーソン
音楽:ランディ・ニューマン
吹替版キャスト:土田大(ライトニング・マックィーン)、山口智充 (メーター)、戸田恵子(サリー)ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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