井ノ原快彦、『高校生家族』で香取慎吾と映画本格初共演 「迷わず出演を決めました」

香取慎吾&井ノ原快彦、『高校生家族』で共演

 2027年1月8日に公開される香取慎吾主演映画『高校生家族』の追加キャストとして、井ノ原快彦、尾上松也、柳沢慎吾、竹中直人、真飛聖、安達祐実、永野宗典の出演が発表された。

 本作は、2020年から2023年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された仲間りょうの同名漫画を映画化する青春コメディ。『おっさんずラブ』シリーズ(テレビ朝日系)や『ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー』(日本テレビ系)などの瑠東東一郎が監督を務め、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本語脚本や『リバー、流れないでよ』の脚本を手がけたヨーロッパ企画の上田誠が脚本を担当する。

 長男・光太郎の同級生として高校に通うことになった元サラリーマンの父・家谷一郎役で香取が主演を務めるほか、同じく光太郎の同級生として高校に通う母・家谷静香役を仲里依紗、突然家族が“同級生”になったことによって異色の高校生活を送ることになった家谷家の長男・光太郎役を齋藤潤、小学生離れした優れた知能で高校に飛び級入学することになった光太郎の妹・春香を永尾柚乃が演じる。また、数々のCMや映画に出演している俳優猫・大福が、家族とともに高校生活を送る家谷家の飼い猫・ゴメスとして出演する。

 新たに出演が発表されたのは、一郎の元同僚に中学時代の後輩、家谷家が通う“目出鯛高校”の教師ら、さらにプロ棋士にかつての同級生を演じるキャスト陣。

 一郎(香取慎吾)の青春を妨害し、再びサラリーマンに戻そうと奔走する元同僚・青山達也を演じるのは井ノ原。香取とは長年親交がありながら、映画で本格的に芝居を交わすのは本作がほぼ初となる。

 一郎が所属する目出鯛高校男子バレー部の監督・川藤強役を演じるのは、『鎌倉殿の13人』(NHK総合)、映画『Gメン』などの松也。川藤は、一郎の中学時代の後輩でもある。かつての先輩・後輩が、時を経て高校生と部活の監督というまさかの立場で再会する。

 校長先生役を柳沢、家谷一家のクラス1年3組の担任教師・知念匠役を永野がそれぞれ演じる。

 さらに、ファミレスで春香(永尾柚乃)と出会う現役最強のプロ棋士・桐生知洋役を、瑠東監督とはこれまでもタッグを組んできた竹中が担当。

 そして倉沢杏菜演じる1年3組の学級委員長・屋敷理子の母で、目出鯛高校の教頭・屋敷麻紀役には、映画『レンタルファミリー』やドラマ『GIFT』(TBS系)などの真飛が決定。さらに、影山優佳演じる弓木亜梨沙の母で、静香(仲里依紗)の中学の同級生・弓木花江役を、安達が演じる。

コメント

井ノ原快彦(青山達也役)

香取さんと映画でしっかり組むのはほぼ初めてで、運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました。長年付き合いはありますが、いざ対峙すると温かいお芝居に改めて感動し、発見も多かったです。
おじさんが高校生になるリアルな面白さを想像してほしいですし、僕自身も勝手に青春できた気がしています。その空気感が画面を通じて皆さんに伝わると嬉しいです。とにかく劇場で観ていただきたいです。

尾上松也(川藤強役)

現場はみんなが本当に楽しく映画を作っている良い雰囲気に満ちていて、私はただ、瑠東監督に導かれるがままに演じているだけです(笑)。正直なところ、すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています。「1つの家族が丸ごと高校生になってしまう」という、一見ぶっ飛んだ設定のお話ではありますが、きっと心から楽しんでいただけるはずです。そして、どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています。至極のエンターテインメントに仕上がっていると思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。

柳沢慎吾(校長役)

教頭先生は演じたことがあったんですけど、校長先生は初めてだったんで、「え? 僕が校長!?」って思いました(笑)。もうすぐ64歳になるんですけど、気持ちはずーっと高校3年生のまま来てるので! キャストもスタッフも本当にあったかい現場で、最高でした。ぜひ、映画館に向かって手を運んで……あ、間違えた(笑)足を運んでいただいて劇場でお会いしましょう!!
この映画を見て、みんなその夜は一杯飲んで、熱いお風呂入って、いい夢見ろよ! また会う日まで、あばよ!

竹中直人(桐生知洋役)

瑠東監督に再び声をかけていただいたこと、本当にうれしいです! 永尾柚乃さんとは初共演でしたが、まるで彫刻刀を研ぎ澄ましたような俊敏な演技に圧倒されました! そして今回、瑠東監督はぼくにこう叫びました! 「竹中さん! 慎吾さんが、竹中さんの演技で土星までぶっ飛んで行きたい!! そう言っていたので、よろしく!」ぼくはその言葉にハゲまされ、永尾さんめがけてぶちかましました! ぜひ映画館で目撃してください!

真飛聖(屋敷麻紀役)

それぞれのキャラクターがとても濃いのですが、実は皆、いたって真面目なんです。真剣な思いや家族への愛情があるからこそ、この学園生活が始まり、学校に通っています。お互いを大切に想う気持ちが丁寧に描かれているので、本当にハートフルですしクスッと笑えて、「この家族を応援したい!」と思える素敵な家族の姿がそこにはあります。
作中には様々な愛のカタチが描かれていますので、そこも大きな見どころとして、すごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。

安達祐実(弓木花江役)

現場は監督の笑い声が響く楽しい雰囲気で撮影ができました。かつての同級生が娘の同級生になって再会するという変わった役柄でしたが、意外にもすんなりその状況を受け入れることができ、自然に演じられました(笑)。
『高校生家族』はとても面白い作品ですが、ただ面白いだけでなく、胸にグッとくるような素敵なエピソードも描かれています。ぜひ皆さんご覧ください!

永野宗典(知念匠役)

香取慎吾さんの制服から漏れ出る哀愁、仲里依紗さんの「高校お邪魔してます」感、齋藤潤さんのリアルなティーンの戸惑い、永尾柚乃さんが素でIQズバ抜けてる感じ、猫の大福くんが誰よりも貫禄ある感じ、教卓から担任として眺める家谷一家は強烈すぎて家族愛に溢れててアオハルしてました。つまりカオスでした。瑠東監督からは「全て受け入れて愛を持って返してください」と演出され、ますますカオスでした。スクリーンから愛を受け取って頂けると幸いです。

■公開情報
『高校生家族』
2027年1月8日(金)全国公開
出演:香取慎吾、仲里依紗、齋藤潤、永尾柚乃、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結、坂口涼太郎、倉沢杏菜、山時聡真、なえなの、足川結珠、藤本洸大、小澤竜心、大政凜、竹中直人、真飛聖、永野宗典、安達祐実、柳沢慎吾、尾上松也、井ノ原快彦
原作:『高校生家族』仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
©仲間りょう/集英社 ©2026 映画「高校生家族」製作委員会
公式サイト:kokosei-kazoku-movie.jp
公式X(旧Twitter):@kokosei_kazoku

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