未開のアメリカ西部に移住した家族の愛と絆 Netflixシリーズ『大草原の小さな家』本予告

『大草原の小さな家』本予告

 7月9日より世界独占配信されるNetflixシリーズ『大草原の小さな家』の本予告とキービジュアルが公開された。

 本作は、ローラ・インガルス・ワイルダーの実体験をもとにした半自伝的児童小説『小さな家』シリーズを新たに映像化したファミリードラマ。西部開拓時代を背景に、大自然がもたらす数々の困難を乗り越えていく人々の姿と家族の絆を描く。

 より豊かな生活を求め、雄大な自然が広がる1800年代のアメリカ・ミネソタ州に移り住んだインガルス一家。好奇心旺盛で正義感と優しさにあふれた少女ローラ(アリス・ホールジー)、そしてローラとは対照的に物静かで勤勉な姉メアリー(スカイウォーカー・ヒューズ)、常に前向きでたくましく家族を守る父チャールズ(ルーク・ブレイシー)、優しく忍耐強く、しっかり者の母キャロライン(クロスビー・フィッツジェラルド)の家族4人が、厳しい大自然との闘いや、様々な困難を乗り越えていく。

Netflixシリーズ『大草原の小さな家』本予告

 公開された本予告では、郵便局も教会も学校もない小さな町にやって来た一家が、新たな生活の始まりと、人々との出会いに胸を躍らせる様子が映し出される。しかし思い描いていた豊かな暮らしとは裏腹に、厳しい開拓や人々との確執、そして熱病や危険な野生動物といった大自然の脅威に直面して葛藤を吐露する場面も。それでもこの地に希望を託し、家族の絆を信じて未来を切り拓こうとするインガルス一家の喜びと試練に満ちた冒険の日々が幕を開ける。

 1970年代から80年代にかけて約10年間にわたって米NBCで放送されたオリジナル版のドラマシリーズは、日本でも大ヒットを記録。Netflixで新たに映像化される本シリーズの脚本と製作総指揮を担当するのは、『ザ・ボーイズ』や『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で脚本を手がけたレベッカ・ソネンシャイン。彼女もまた、幼少期からインガルス一家の物語に心を奪われてきたファンの一人であることを明かしており、「私は5歳の時に、原作に魅了されました。この作品は私に作家、映画監督になるきっかけを与えてくれたんです。新しい観客に向けて、映像化できることをとても光栄に思っています」と、本作への深い愛情を滲ませている。

 なお本作は、すでにシーズン2の制作も決定している。

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■配信情報
Netflixシリーズ『大草原の小さな家』
7月9日(木)より世界独占配信

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