巨大マッコウクジラに呑み込まれた青年の脱出サバイバル 『クジラに落ちた男』10月公開へ

映画『Whalefall(原題)』が、『クジラに落ちた男』の邦題で10月に全国公開されることが決定。あわせて特報映像とティザーポスターが公開された。
本作は、巨大マッコウクジラに呑み込まれた青年の極限状態での脱出サバイバルを描く、ピューリッツァー賞受賞作家ダニエル・クラウスによるベストセラー小説を映画化したもの。ナタリー・ポートマン主演映画『ジェーン』の脚本や、『コカイン・ベア』の製作を務めたブライアン・ダッフィールドが監督・脚本を務めた。
主演を務めたのは、『WEAPONS/ウェポンズ』や今秋公開予定のリブート版『バイオハザード』のオースティン・エイブラムス。共演には、『ボーダーライン』のジョシュ・ブローリン、『リービング・ラスベガス』のエリザベス・シューらが名を連ねている。
17歳の青年ジェイ(オースティン・エイブラムス)は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラに呑み込まれてしまう。極限状態の中、ジェイはダイビングの師である父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく。
公開された特報映像では、父親ミット(ジョシュ・ブローリン)の「息子のお前に――全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、海へと潜るジェイの姿が映し出される。しかしその先には、巨大なマッコウクジラが迫っていた。ダイオウイカを捕食しようとするクジラからなんとか逃れようとするジェイだったが、イカの足に身体を絡め取られ、必死の抵抗もむなしく、そのままクジラに丸呑みされてしまう。極限の状況に陥ったジェイは、果たしてクジラの体内から無事脱出することができるのか。
あわせて公開されたティザービジュアルでは、ジェイが今まさにダイオウイカと共にマッコウクジラに丸吞みされようとしている瞬間が捉えられている。
■公開情報
『クジラに落ちた男』
10月劇場公開
出演:オースティン・エイブラムス、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シュー
原作:『クジラに落ちた男』(東京創元社)
監督:ブライアン・ダッフィールド
原作:ダニエル・クラウス
脚本:ブライアン・ダッフィールド、ダニエル・クラウス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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