実際のテロ事件を基にした2025年インドNo.1ヒット作 『ドゥランダル作戦』7月10日公開へ

実際に起きたテロ事件をベースにしたインド映画『Dhurandhar(原題)』が、ドゥランダル作戦』の邦題で7月10日より新宿ピカデリーほかで全国公開されることが決定。あわせて特報映像とポスタービジュアルが公開された。
本作は、ムンバイ同時多発テロなど実際に起こった3つのテロ事件と、実在した人物をベースに描いた、国家VS国家、スパイVSテロリスト、さらには裏社会の覇権争いが交錯するスパイアクション。2025年インドNo.1ヒットを記録した。
相次ぐテロに揺れるインド政府は、報復と再発防止のため極秘裏に「ドゥランダル作戦」を始動させる。任務は、パキスタン・カラチでも最凶と恐れられるリヤリ地区のギャング組織に潜入し、テロ計画の兆候をつかむこと。選ばれたのは、死刑囚ハムザ。すべての過去を捨て、偽りの身分で裏社会へと身を投じた彼は、血で血を洗う抗争と裏切りの渦に巻き込まれながら、組織の中枢へと食い込んでいく。しかしその先で彼が目にしたのは、国家を揺るがす巨大な陰謀だった。任務か、信念か。逃げ場のない極限状況の中、ハムザが下す決断が、やがて国の未来を左右していく。
主人公ハムザを演じるのは、『ガリーボーイ』のランヴィール・シン。本作では、鍛え抜かれた肉体に長髪と髭をたくわえ、これまでのイメージを覆す荒々しい存在感で裏社会を駆け上がるダークヒーローを体現した。監督を務めたのは、『URI サージカル・ストライク』のアディティヤ・ダール。1999年IC814便ハイジャック事件、2001年インド国会議事堂襲撃、2008年ムンバイ同時多発テロなど現実の事件を織り込み、実際の映像や音声を用いることで、フィクションの枠を超えた臨場感を生み出した。
公開されたポスターには、煙に霞む空の下、銃声と叫びが交錯する瓦礫と炎の“無法地帯の路地”を進むハムザの姿が切り取られている。周囲では銃を構えた男たちが息を潜め、暴力が日常と化した市場は一瞬で戦場へと変貌する。しかし、ハムザの足取りに迷いはなく、この混沌すら自らの運命として受け止めるかのように前へと進む。たった一人で国家存亡の極秘作戦に送り込まれた男の、揺るぎない覚悟が刻まれている。
あわせて公開された特報映像は、実際のテロニュース映像から始まる。国家を揺るがす未曾有のテロを阻止するため、たった一人の死刑囚が、危険なマフィア組織へと潜入。極限の状況下で次々と襲いかかる試練を前に、それでもなお前進をやめない姿が描き出される。飛び交う銃弾、街を揺るがす大爆発、そして予測不能の裏切り。数々のアクションが凝縮されたド派手な映像に仕上がっている。
また5月1日より、ランヴィール・シンのオリジナルスマホ壁紙付ムビチケ前売券(オンライン)の販売が決定した。


■公開情報
『ドゥランダル作戦』
7月10日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督:アディティヤ・ダール
出演:ランヴィール・シン、サンジャイ・ダット、アクシャイ・カンナー
配給:ツイン
2025年/インド/ヒンディー語他/シネスコ/5.1ch/206分/原題:Dhurandhar/字幕翻訳:藤井美佳/R-15
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公式サイト:dhurandhar.jp
























