『ミート・ザ・ペアレンツ』16年ぶり新作公開決定 アリアナ・グランデが最強フィアンセに

『ミート・ザ・ペアレンツ』新作日本公開決定

 2001年に公開されたコメディ映画『ミート・ザ・ペアレンツ』の最新作『Focker In-Law(原題)』が、『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』の邦題で日本公開されることが決定した。

 本作は、“恋人の実家に挨拶に行く”という誰もが経験しうるシチュエーションを、悪夢のような連続トラブルで描いた『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズ最新作。日本では劇場未公開となった『ミート・ザ・ペアレンツ3』(2010年)以来16年ぶりの新作となる。

 キャストには、“最恐の義父候補”のジャック役でロバート・デ・ニーロ、数々の“地獄の試練”を乗り越えてきたグレッグ役でベン・スティラー、そして“完璧すぎる元カレ”役でオーウェン・ウィルソンらが再集結。さらに新たな火種として、『ウィキッド 永遠の約束』のアリアナ・グランデが、グレッグの息子が連れてくる強烈な性格の“フィアンセ”として登場する。脚本と監督は、これまでシリーズの脚本に携わってきたジョン・ハンバーグが務めた。

 かつて恋人の父親に認められるため、数々の“地獄の試練”を乗り越えてきたグレッグ(ベン・スティラー)。元CIAの頑固な義父ジャック(ロバート・デ・ニーロ)との関係も、長い年月を経てようやく落ち着きを見せていたはずだった。しかし今度は、グレッグの双子の息子ヘンリー(スカイラー・ギソンド)が、フィアンセのオリヴィア(アリアナ・グランデ)を家族に紹介するため実家を訪れることに。“迎える側”になったはずのグレッグたちに、再び逃げ場のない試練が降りかかる。

映画『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』ウルトラティザー予告

 あわせて公開されたウルトラティザー予告では、シリーズの魅力である“最悪のご対面”が、世代を超えて再び巻き起こる様子が描かれる。ヘンリーがフィアンセのオリヴィアを家族に紹介することをきっかけに、“普通の顔合わせ”のはずが徐々に崩壊。その象徴ともいえるのが、ジャックがオリヴィアに対し、いきなり“ウソ発見器”で尋問を開始する衝撃シーンだ。“ただの挨拶”のはずが一瞬で尋問に変わっていく。

 愛犬にもすぐに気に入られたオリヴィアを、母・パム(テリー・ポロ)は「頭もよくて魅力的」と好意的に受け止めているが、息子のヘンリーを“ボクちゃん”と呼ぶほどかわいがるグレッグは「純粋だから騙されている」と息子を心配して落ち着かない。そして人の本性を見抜こうとするジャックも過剰な警戒心を抱いている様子だ。家族で食卓を囲んでいる最中に、オリヴィアが明かす“元FBIネゴシエーター”という予想外すぎる経歴に加え、「彼を父の縛りから解放する」という意味深な一言によって、思わずグレッグが食事を喉に詰まらせるなど、“ただの挨拶では終わらない”波乱の展開が次々と巻き起こる。

 さらに、初対面とは思えない“対決ムード”も展開。サイクリング中にレースを仕掛けるシーンなど、家族の中で張り合いがエスカレートしていく様子がコミカルかつスリリングに描かれる。そしてラストには、「お父様のことを知りたい」と迫るオリヴィアに対し、グレッグが「どうせ心を読んでくるんだろう! 俺はピノキオじゃない、魔女め!」と絶叫。グランデの主演作『ウィキッド』シリーズを思わせるユーモアも飛び出している。

■公開情報
『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』
近日公開
出演:ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー、オーウェン・ウィルソン、アリアナ・グランデ ほか
監督・脚本:ジョン・ハンバーグ
配給:東和ピクチャーズ、東宝
原題:Focker In-Law
©PARAMOUNT PICTURES CORPORATION AND A UNIVERSAL PICTURE @2026 UNIVERSAL STUDIOS

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