実写版『ONE PIECE』シーズン3に高まる期待と不安 アラバスタ編の“壁”はバトル描写?

4月7日、Netflixの実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』について新たな情報が発表された。続編となるシーズン3が「ONE PIECE: The Battle of Alabasta」というタイトルで、2027年に世界独占配信されるという。
実写版『ONE PIECE』シーズン3は2027年配信 新アニメ『THE ONE PIECE』特報映像も
Netflixシリーズ実写版『ONE PIECE』のシーズン3が2027年に世界独占配信されることが決定した。 実写版『ON…そこで本稿ではこれまでのシリーズを振り返りつつ、シーズン3で期待したいポイントを紹介。またファンに懸念されている点についても触れていきたい。
尾田栄一郎の関与が生む“原作再現度”の高さ
まずは実写『ONE PIECE』のあらすじを振り返ると、シーズン2ではルフィ率いる麦わらの一味が偉大なる航路(グランドライン)へと進出。巨大クジラ・ラブーンとの出会いに始まり、“海賊歓迎の町”ウイスキーピークや巨人の島・リトルガーデン、“冬島”ドラム島での戦いが描かれた。
同作は原作者の尾田栄一郎が製作総指揮として関わっており、原作理解度の高いシナリオとなっていることが大きな特徴。とくにシーズン2では名シーンの再現やゾロの“百人斬り”といったアクションシーンの作り込みが話題を呼んだ。

また実写キャストとのシンクロ率もさらに上がっており、麦わらの一味クルーはもちろんとして、レラ・アボヴァ演じる“ミス・オールサンデー”ことニコ・ロビンが「ハマり役すぎる」と絶賛されていた。
結果としてシーズン2は、Netflixの週間グローバルTOP10(英語シリーズ)で3週連続1位という快挙を達成。批評サイト「Rotten Tomatoes」でも批評家スコアが100%を獲得するほどの大成功作となっている。

そんな追い風を受けながら制作されている続編のシーズン3では、作中序盤の山場となるエピソードが描かれる予定。麦わらの一味がいよいよ砂漠の王国アラバスタに到着し、“王下七武海”の1人・クロコダイルの陰謀を止めるため、秘密結社バロックワークスの幹部たちと激闘を繰り広げていく。物語として大きな盛り上がりを見せることは間違いないだろう。





















