波瑠、大先輩の麻生久美子に「いつも癒やされています」 作間龍斗は“全力できらめき”

4月8日から日本テレビ系で放送がスタートする水曜ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』の制作発表会見が行われ、波瑠、麻生久美子、栁俊太郎、作間龍斗(ACEes)、渋川清彦、田中直樹が出席した。
文学オタクのバーのママ・ルナ(波瑠)と、家庭では空気のような扱いの専業主婦・沢辻涼子(麻生久美子)。2人は、ひょんなことから出会い、大阪へと旅に出るが、そこで殺人事件が発生する。ルナは文学の知識を生かして、事件の真相に迫るが……。
波瑠は自身が演じる役について「バーのママでありながら、文学オタクでもあるとっても要素の多いキャラクターです。ルナの中に膨大な名作文学の知識が刻まれていますが、文学だけでなく、博識だからなんでも知っている。どんなことでも説明できちゃうので、私は毎日ひいひい言いながら撮影に行っています」と笑みを浮かべた。

そんなルナとは対照的で、際立った個性のない役を演じているという麻生。撮影が始まって1カ月ほど経過しているが、苦戦していると明かし「ずっと暗闇にいたかもしれない。苦しい時間が長かったですが、昨日の撮影でやっと光が見えたというか、涼子として“立てた”ような気がして……ちょっと遅いけど(笑)」と苦笑い。本作については「面白いドラマになると確信しています」と語った。
撮影の場面は違うものの「昨日の撮影をきっかけに光が見えた」というコメントが別の登壇者からも出てきたため、波瑠に「昨日なにかあったんですか?」と質問が投げかけられた。すると波瑠が「何もないですよ!」とツッコミ。「まだこんなにも多くの人が闇にいることに私はビックリです。私と皆さんでやっているドラマが違うのかな?」と明るく話し、会場を爆笑に包んだ。
麻生はそんな波瑠の印象について「しっかりしている波瑠ちゃんに、おんぶに抱っこで、すごく頼っています」と語る。大阪ロケでは共に食事をしたそうで「すごくよく食べる方なんです。気持ちいいほど食べてくださる分、たくさんあげたくなってしまって……。それ以降も、おやつやコーヒーなどを差し入れしています」と明かした。一方、波瑠は麻生について「大先輩でありながら、たくさん話してくださって、楽しくて、だいたいかわいい。いつも癒やされています」と印象を述べた。

ルナの高校時代の同級生で大阪府警の刑事・田村徹矢を演じる栁と、田村とバディを組む心優しき先輩刑事・小湊弘樹役の渋川は、家が徒歩圏内、好きなカレー店が同じ、モデル活動など、共通点が多いという。

ただ、お互い口数が少ないこともあって、栁は「『好きな食べ物なんですか?』とか、頑張って話を振ったつもりなんですけど、あまり広がらなかった」と明かし、笑いを誘った。一方、渋川は「(栁は)居心地がいいです。家が近いので、『飲みに行こう』と誘っているんですけど、そこでどうなるのかなって。アルコールが入るとちょっとは変わるじゃないですか。それが楽しみ」と語った。





















