世界一パワフルな母と息子の人生を描く 『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』5月15日公開

歌の力によってひとりで歩けるようになった男の子の実話を描いた映画『Once Upon My Mother(英題)」が、『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』の邦題で5月15日より新宿ピカデリーほかで全国公開されることが決定した。
本作は、内反足で生まれるも、強烈な母の愛と最愛の“推し”シルヴィ・バルタンの歌の力によってひとりで歩けるようになった男の子を主人公とするヒューマンドラマ。『人生、ブラボー!』でトロント国際映画祭をはじめ数々の映画祭で観客賞を受賞したケン・スコットが監督を務めた。
口コミで火がついた本作は、フランス国内で150万人以上の動員を達成し、13週間という異例のロングランヒットを記録。ポーランドやベルギー、スペインなどでも公開されている。
本作で自身3度目となるセザール賞主演女優賞ノミネートを果たしたレイラ・ベクティが無条件の愛情を持つ母・エステルを演じ、コメディ俳優のジョナタン・コエンが母からの愛を真っ向から受け大人になった息子・ロラン役を担当。そのほか、『バルバラ セーヌの黒いバラ』のジャンヌ・バリバール、『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』のジョセフィーヌ・ジャピら共演に名を連ねた。
息子ロランの“推し”であるシルヴィ・バルタンは、フランス音楽界を代表する歌手で、日本でも1965年に初来日をはたして以降、何度も全国ツアーを行っている。代表曲「あなたのとりこ(原題:Irrésistiblement)」は、映画『ウォーター・ボーイズ』の挿入歌として知られるほか、さまざまなCMで何度も使用されている。劇中ではロランの“生涯のアイドル”として「あなたのとりこ」をはじめ彼女の楽曲の数々が登場するほか、なんとシルヴィ・バンタンが本人役で出演。年齢と経験を重ねて、さらに魅力を増した歌声も披露している。
1963年、パリ。6人兄弟の末っ子として誕生したロラン(ジョナタン・コエン)は、生まれつき内反足だと診断される。医師からは一人で歩くことができないと宣告されるも、母エステル(レイラ・ベクティ)だけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」。そう誓った母は、家族を巻き込み、神に祈りを捧げ、息子が歩けるようになる日を信じて奔走する。そんな日々のなか、アパートの一室で過ごすロランの心を鮮やかに救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。時に強烈なまでの母の愛と、憧れの歌手が導いたいくつもの奇跡とは。
あわせて、幼い息子ロランと、彼を愛おしそうに見つめる母エステルの親子写真をメインに、ロランの推しであるバルタンとロランのきょうだいたちの姿も捉えた本ポスターも公開された。
■公開情報
『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』
5月15日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン
監督:ケン・スコット
原作:ロラン・ペレーズ
撮影:ギヨーム・シフマン
音楽:ニコラ・エレラ
配給:クロックワークス
特別協力:ユニフランス
2024年/フランス・カナダ/フランス語/103分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:原田 りえ/原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan/英題:Once Upon My Mother
©2024 GAUMONT – EGÉRIE PRODUCTIONS – 9492-2663 QUÉBEC INC. (FILIALE DE CHRISTAL FILMS PRODUCTIONS INC.) – AMAZON MGM STUDIO
公式サイト:https://klockworx.com/mamakami_movie
公式X(旧Twitter):@mamakami_movie

























