塩野瑛久×小瀧望×兵頭功海、3人とも魅力がありすぎる! 『未来のムスコ』まーくんは誰?

矢野真(兵頭功海)

そして、最後に登場したのが未来と同じ劇団に所属する矢野。未来が主演を務める新作では吉沢とともに脚本も担当する。矢野は普段は寡黙であまり感情を表に出さないが、未来の前ではストレートに感情表現をする。それは未来に強い憧れがあるから。未来の演技が、もっと言えばそれを観てほしいと路上でチラシを渡してきた未来自身が、ずっと敷かれたレールの上を歩いてきたという自覚があった矢野を初めて熱中できる“芝居の世界”へと引っ張り込んだのだ。矢野にはとにかく舞台上にいる未来や芝居と真剣に向き合っている未来が輝いて見えているのだろう。

これまで「30歳までに売れる」と目標を掲げ、自分で自分を奮い立たせてここまでやってきた未来にとって、役者としての夢を誰よりも応援して、全肯定してくれる矢野の姿は何よりの力となるはずだ。しかし、矢野の下の名前が「真」と書いて「しん」と読み、“まーくん”ではないことが何よりの問題である。
ちなみに颯太は、父親である“まーくん”の顔をよく覚えていないが、劇団アルバトロスの新作で使われる「エターナルクロックオン」を必殺技のように連呼している。さらに、もともとよしずみ保育園には通っていたそうで、“まー先生”こと松岡のことはすでに知っていた。3人は時空を超えてきた颯太とも何かしらの関係があるのだ。
これから本格的に始まる“まーくん”探し。誰が“まーくん”なのかももちろんだが、3人の“まーくん”候補のさらなる魅力にも注目していきたい。
恋も仕事も夢も中途半端だった主人公がある日突然母となり、子育てを通して、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく姿を描く。
■放送情報
火曜ドラマ『未来のムスコ』
TBS系にて、毎週火曜22:00~22:57放送
出演:志田未来、塩野瑛久、小瀧望、兵頭功海、天野優、吉村界人、箭内夢菜、萩原護、ビビる大木、藤原さくら、板倉武志、難波なう、西野七瀬、マキタスポーツ、神野三鈴、水瀬いのり(声の出演)、淵上泰史、大友花恋、遠藤久美子、古舘佑太郎
原作:阿相クミコ・黒麦はぢめ『未来のムスコ~恋人いない歴10年の私に息子が降ってきた!』(集英社『ヤンジャン+』連載)
脚本:ニシオカ・ト・ニール、いとう菜のは
プロデューサー:天宮沙恵子、松本明子
演出:井村太一、古林淳太郎、泉正英
製作:TBSスパークル、TBS
©TBSスパークル/TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/mirainomusuko_tbs/
公式X(旧Twitter):@mirai_musukotbs
公式Instagram:mirai_musuko_tbs
公式TikTok:@mirai_musuko_tbs

























