橋本環奈、『ヤンドク!』“父”吉田鋼太郎は「血がつながっている感覚が持てるほど」

『ヤンドク!』(フジテレビ系)の第1話を終えて、主演を務める橋本環奈のインタビューコメントが公開された。
本作は、元ヤンキーの脳神経外科医が、病気に苦しむ患者に寄り添いながら、旧態依然とした医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント。主人公・田上湖音波(橋本環奈)は、16歳当時はレディースとして荒れた生活を送っていたが、事故をきっかけに医師・中田啓介(向井理)に命を救われ一念発起。猛勉強の末に脳神経外科医となり、「外科手術」と「血管内(カテーテル)治療」の両方をこなす名医へと成長する。
第1話では、中田に呼ばれ都内の病院に勤務することになった湖音波が、利益優先の経営陣や縦割り組織の壁に直面しながらも、難題に立ち向かっていく姿が描かれた。
演じる湖音波について橋本は、「個性的で、明るくて、その場にいるだけで空気が一変するキャラクター」と説明。「ビールを飲みながらガハガハと笑うところ」や「体当たりでぶつかっていくところ」など、自身と似ている部分も多いと語る。また、ポスタービジュアルでも着用している特攻服については、「案外なじんでいたかなと(笑)。金髪のウィッグもかぶり、コスプレに近い感じで楽しかったです」とコメント。劇中には「コンプライアンス」と書かれた別の特攻服も登場するという。
役作りにおいては、「元ヤンらしくドスの効いた声で叫ぶシーン」が多く喉のケアに気を使ったことや、岐阜弁のイントネーション、カテーテル手術の手技など、多くの課題に挑戦したことを明かした。
共演者については、恩師役の向井理を「頭もいいし、かっこいいし、スタイルもいいし、なんでもサラッとやってのける」と絶賛。父親役の吉田鋼太郎については、「『これほどスムーズにいくものか』と思うほど早く終わる」「血がつながっている感覚が持てるほど最高の親父」と、抜群の相性をアピールした。
最後に橋本は、第1話の見どころとして「湖音波がなぜ医者を目指したのか。彼女の生い立ちは大事なシーンですし、物語のキーにもなります」とメッセージを送っている。
■放送情報
『ヤンドク!』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:橋本環奈、向井理、宮世琉弥、音尾琢真、馬場徹、薄幸(納言)、許豊凡(INI)、内田理央、大谷亮平、大塚寧々、吉田鋼太郎ほか
脚本:根本ノンジ
プロデュース:髙木由佳、貸川聡子(共同テレビ)
演出:佐藤祐市、淵上正人、菊川誠、朝比奈陽子
音楽:近谷直之
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
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