朝ドラ『おむすび』第124話、歩(仲里依紗)が児童相談センターの担当者から覚悟を問われる

毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『おむすび』(土曜日は1週間の振り返り)。3月27日放送の第124話では、歩(仲里依紗)が児童相談センターの担当者から覚悟を問われる。
歩が詩(大島美優)に店のマネキンのコーディネートを任せた第123話。
第124話では、歩から詩をちゃんと引き取って家族にしたいと聞いた結(橋本環奈)は、大丈夫だろうかと翔也(佐野勇斗)に心配であることを吐露する。そして翌日、児童相談センターの担当者が歩のもとにやって来て、未成年後見人となることがどういうことなのかを説明する。一方、結の病院では、低栄養の患者の手術が急に決まり……。
■放送情報
連続テレビ小説『おむすび』
NHK総合にて、毎週月曜から金曜8:00〜8:15放送/毎週月曜〜金曜12:45〜13:00再放送
BSプレミアムにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜8:15〜9:30再放送
BS4Kにて、毎週月曜から金曜7:30〜7:45放送/毎週土曜10:15~11:30再放送
出演:橋本環奈、佐野勇斗、仲里依紗、北村有起哉、麻生久美子、新津ちせ、大島美優
語り:リリー・フランキー
主題歌:B'z「イルミネーション」
脚本:根本ノンジ
制作統括:宇佐川隆史、真鍋斎
プロデューサー:管原浩
写真提供=NHK