横浜流星、役所広司×山口馬木也×綾野剛とのツーショット公開 「再会できて嬉しかった」
俳優の横浜流星がInstagramを更新し、第48回日本アカデミー賞の様子を投稿した。
横浜は第48回日本アカデミー賞にて、『正体』で最優秀主演男優賞を受賞した。2020年の第43回では新人俳優賞、2023年の第46回で『流浪の月』で優秀助演男優賞を受賞した。最優秀賞を受賞したのは今回が初めてだ。
1枚目に投稿されたのは役所広司との2ショット。「5年前、新人賞を受賞し激励のお言葉を頂き、役所さんからトロフィーを頂けたことを光栄に思います。ありがとうございました」と思いを綴り、「いつかご一緒出来るよう精進します」というハッシュタグも添えられている。
2枚目は山口馬木也との2ショット。山口が主演を務めた映画『侍タイムスリッパー』は、最優秀作品賞を受賞している。横浜は「舞台『巌流島』で大変お世話になった山口馬木也さんと。映画『侍タイムスリッパー』最優秀作品賞おめでとうございます!!」と称賛した。
そして、横浜と綾野剛は第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』で共演している。再会となったことについて、「そして剛さん。あの場で再会できて嬉しかった。引き続き宜しくお願いします!!」と感慨に浸った。投稿には「お二人と再会でき嬉しかったです」「またご一緒できるよう精進します」という言葉が添えられている。