『おむすび』磯村アメリらのキュートなオフショットが公開 「大好きなポーズをみんなに」
NHK連続テレビ小説『おむすび』の公式Instagramアカウントより、幼い頃の結らのオフショットが更新された。
10月22日に放送された『おむすび』第17話では、神戸で過ごしていた結(橋本環奈)の記憶が描かれた。幼い頃の結を演じているのは、映画『ラストマイル』や『離婚しない男』(テレビ朝日系)にも出演した磯村アメリ。そして、14歳の歩を高松咲希、歩の親友・“真紀ちゃん”を大島美優が演じている。
公開されたのは、そんな磯村と高松、大島が楽しそうに笑い合っている“仲良し”オフショット。姉たちの真似をしてぶかぶかのセーラー服を着ている磯村は、高松と大島の間に座り、懐いている様子。「撮影中もずっと一緒に遊んでいる、仲良しな3人です」とも綴られている。
別の投稿では、磯村と高松、そして北村有起哉、麻生久美子が穏やかに笑っている“米田家”のオフショットも。だが、ポーズが“仲良し”オフショットとほとんど同じである。それについて「結ちゃんが大好きなポーズをみんなに教えてくれました」と明かされている。どうやら磯村の“お気に入りポーズ”であるようだ。なんだか幼い結が憧れていたセーラームーンの“決めポーズ”のようにも見えてくる。