MCUにいよいよX-MEN合流か!? 『ファンタスティック・フォー』リブート版の気になる噂も 

X-MEN合流!? MCUの今後を占う

 実際、マルチバース・サーガの締めとなるアベンジャーズ映画は『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ(原題)』になるはずですが、この『シークレット・ウォーズ』のラスボスはドクター・ドゥームでは? との噂も出回っています。

 一方で、ジョナサン・メジャースがカーンとして続投になる可能性もあります。『シークレット・ウォーズ』の前作は、その名も『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』であり、カーンの名がしっかりタイトルに入っていますからね。

『ロキ』シーズン2 ©︎2023 Marvel

 ちなみに『ザ・カーン・ダイナスティ』は2026年5月1日、『シークレット・ウォーズ』は2027年5月7日の全米公開で、基本2部作だと思うので、『ザ・カーン・ダイナスティ』のタイトルが変わらない限り=カーン色がなくならない限り、両作品のヴィランはカーンではないでしょうか? ただカーンで行く場合、ジョナサン・メジャースをリキャストする可能性もあります。

 この『ザ・カーン・ダイナスティ』は、当初『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンが監督するはずでしたが、MCUの他のプロジェクトをやるとのことで降板(『シャン・チー2』でしょうか?)。製作が止まっていますが、先日『ロキ』シーズン1&映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の脚本家マイケル・ウォルドロンが、『ザ・カーン・ダイナスティ』『シークレット・ウォーズ』の2作の脚本を担当することが発表されました。1人の脚本家がこの2つを担当するということはやはりつながっているとみるべきでしょう。そして、同じ監督がこの2作のメガホンを取る流れになりそうです。“なりそうです”と書いたのは、前述のデスティン・ダニエル・クレットンは“『ザ・カーン・ダイナスティ』だけ”の監督候補だったので、当初は別々の監督に撮らせるつもりだったのかもしれません。

 監督候補には、『アイアンマン』をヒットさせ、MCUへの道を作ったジョン・ファヴロー、『ブラックパンサー』を2作手掛けたライアン・クーグラー、そして『スパイダーマン』『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のサム・ライミ、さらに『ムーンナイト』、『ロキ』シーズン2、期待作『デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)』のアーロン・ムーアヘッドとジャスティン・ベンソンのコンビの名があがっているそうです。

 どの監督も素晴らしいですが、やはりMCU経験者に撮らせたいのでしょうね。個人的には『ロキ』シーズン2がすごくよかったので、アーロン・ムーアヘッドとジャスティン・ベンソンに期待かな。

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