『それパク』第6話の“どこかに”秋元真夏が登場 出演シーンのヒントとなる場面写真公開

『それパク』第6話に秋元真夏が登場

 芳根京子主演の日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』の第6話に秋元真夏が登場する。

 本作は、奥乃桜子の小説『それってパクリじゃないですか? 〜新米知的財産部員のお仕事〜』(集英社オレンジ文庫刊)をドラマ化するオフィスエンターテインメント。とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われる事件が発生。情報漏洩の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季(芳根京子)は、調査のために親会社からやってきた知的財産のプロ・北脇雅美(重岡大毅)とともに、その特許を取り戻すために奮闘することに。“知的財産”をめぐる、波乱の日々が幕を開ける。

 5月17日に放送される第6話では、大学との共同開発に問題が発生し、ひとつの「発明」をめぐり企業と大学が対立することになる。学会で発表したい大学、特許を取りたい会社。そして、恋のモヤモヤ問題も発生する。秋元は、そのどこかのシーンに登場する。

 秋元は後半戦のキーマンではあるが、役名と役柄はまだ明かされていない。そして第6話で初登場するが、その登場シーンは“簡単には見つけられない”。公開されたビジュアルがヒントになっており、このシーンが秋元のクランクインだった。

 秋元は作品参加にあたり、「緊張も感じていますが、撮影期間にたくさんのことを学んで演じられるように努めてまいります」とコメントしていた。ベールに包まれた形での登場となるが、亜季と北脇らとどのように関わってくるのか。

■放送情報
『それってパクリじゃないですか?』
日本テレビ系にて、毎週水曜22:00〜放送
出演:芳根京子、重岡大毅(ジャニーズWEST)、常盤貴子、渡辺大知、福地桃子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、相島一之、赤井英和、野間口徹、ともさかりえ、田辺誠一
原作:奥乃桜子『それってパクリじゃないですか? 〜新米知的財産部員のお仕事〜』(集英社オレンジ文庫刊)
脚本:丑尾健太郎
演出:中島悟ほか
チーフプロデューサー:三上絵里子
プロデューサー:枝見洋子、森雅弘、岡宅真由美(アバンズゲート)
制作協力:AX-ON、アバンズゲート
製作著作:日本テレビ
©︎日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/
公式Twitter:@sorepaku_ntv
公式Instagram:@sorepaku_ntv
公式TikTok:@sorepaku_ntv

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