SixTONES 京本大我と藤原さくらが水族館へ 『束の間の一花』萬木と一花の恋の行方は?
SixTONESの京本大我が主演を務めるシンドラ『束の間の一花』の第3話が10月31日24時59分から日本テレビで放送される。
本作は、奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの“束の間”の恋の物語。余命宣告を受けた哲学講師・萬木昭史を演じるのは、本作が連続ドラマ単独初主演となるSixTONESの京本。そして、余命宣告を受けた女子大生の千田原一花を、本作が日本テレビドラマ初出演となる藤原さくらが演じる。
第3話「くたばり損ない同士」では、大学の元哲学講師・萬木昭史(京本大我)に思わず告白をした千田原一花(藤原さくら)が告白をしてしまったこと、そして萬木も自分と同じく余命宣告を受けていることに混乱してしまう。しかし、弟の大樹(佐々木大光)と話す中で、一花は勇気を出して萬木を水族館へ誘うことに。水族館でイルカショーなど楽しい時間を過ごすふたりだったが、萬木は「会うのは今日で最後にしよう」と別れを切り出す。ふたりの恋の行方はどうなるのか。
■放送情報
『束の間の一花』
日本テレビにて、毎週月曜24:59〜25:29放送
Hulu、Tverでも配信
出演:京本大我(SixTONES)、藤原さくら、佐々木大光(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、富田靖子
原作:タダノなつ『束の間の一花』(講談社『Palcy』所載)
脚本:今井雅子、富安美尋
監督:林雅貴、丸谷俊平
編成:安島隆、鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:大井章生、伊藤美緒、馬場三輝
協力プロデューサー:藤森真実、千葉行利、杉山葉香
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作会社:ケイファクトリー
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム
©NTV・J Storm
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