『恋マジ』松村北斗が初めて見せた余裕のない態度 要がひた隠しにしていた過去も明らかに

『恋マジ』柊磨が初めて見せた余裕のない態度

 恋には喜びだけじゃなく、負の感情がつきまとう。“刹那恋愛主義”の柊磨(松村北斗)は本当に自分のことを愛してくれているのか。その不安がどうしても拭えない純(広瀬アリス)。そんな矢先、曖昧な二人の関係を大きく変える出来事が。

 『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系)第6話では、いつも泰然自若のスタンスを崩さない柊磨が初めて余裕のない態度を見せた。

恋なんて、本気でやってどうするの?

 純がデザインした器が並ぶテーブルウエアの展示会に現れた柊磨。拓人(古川雄大)が同僚たちの前で二人が付き合っていることをほのめかすが、自分が彼女であることに自信が持てない純は思わず否定してしまう。その様子が気になって、後日会社で純に声をかけた拓人はそこで甘え下手な柊磨のことを彼女に託す。

恋なんて、本気でやってどうするの?

 直後、要(藤木直人)のある過去が原因で「サリュー」が閉店の危機に。要は柊磨の父であり、「サリュー」のオーナー・次郎(小市慢太郎)から通告を受け、あっさりと次の働き口を探し始める。そんな要の代わりにシェフを任された柊磨の力になろうとする純だったが、柊磨は「甘えるのは苦手」とその申し出を拒否。しかし、貸切パーティの予約が入り、一人でお店を回すことになった柊磨は勇気を出して純を頼る。

恋なんて、本気でやってどうするの?

 そこにアリサ(飯豊まりえ)と響子(西野七瀬)、さらに克巳(岡山天音)や就職テストを終えた要も集合。「うちらが今気になっている男子って全員謎だよね」。アリサの言葉通り、イマイチ何を考えているか分からない男性陣の過去が少しずつ明らかになる。

恋なんて、本気でやってどうするの?

 特に衝撃的だったのは、要がひた隠しにしていた過去。実は5年前に証券会社で働いていた要は架空投資詐欺での逮捕歴があったのだ。服役を終えてパリのレストランで修行をした後、次郎に拾われて「サリュー」のシェフになった。なぜ要は罪を犯したのか。その理由は追求せず、「要さんと知り合えて、それだけで良かった」と今の自分と向き合ってくれる響子に要は癒されていく。響子にとって重要なのは要の過去ではなく、彼が孤独から救ってくれたという紛れもない事実なのだ。



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