菅田将暉は“思い出職人”? King Gnu 井口理、月9主題歌は「Song for MASAKI」

井口理、菅田将暉は“思い出職人”?

 月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の完成披露試写会と1日早い成人式イベントが、1月9日に都内で行われた。イベントには主演の菅田将暉をはじめ、伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、遠藤憲一が登壇。加えてシークレットゲストとして、本作の主題歌「カメレオン」を歌うKing Gnuも登場し、菅田との和気あいあいとしたトークを披露した。

 田村由美による同名コミックを原作とした『ミステリと言う勿れ』は、菅田演じる天然パーマがトレードマークの主人公・整(ととのう)が、淡々と自身の見解を述べるだけで事件の謎と人の心を解きほぐす令和版の新感覚ミステリーだ。伊藤は刑事の中で紅一点の新人刑事・風呂光聖子役を演じ、刑事役には松也、筒井、遠藤と豪華俳優陣が揃う。

(左から)遠藤憲一、尾上松也、菅田将暉、伊藤沙莉、筒井道隆

 この日は成人の日の前日であったため、出演者は和服姿で登場。菅田は主人公を演じた感想として「整の台詞は漫画を読んでいてもグッときますが、整自身も未熟。整の言うことは全て正解だと思われてしまわないように気をつけながらも、説得力のある喋りをすることが難しかったです」と語る。また、言葉で物語をリードするキャラクターでもあるため、台詞量も大変多く、口内炎ができてしまったとのエピソードも。整を演じる中にも、たくさんの苦労があったことがうかがえた。

菅田将暉

 続いて菅田とは、同じ月9作品である『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年/フジテレビ系)以来11年ぶりの共演となる伊藤からは、「当時15歳と17歳でした。それ以来びっくりするほど同じ作品に出演することがなかったので、せっかく共演するなら同じシーンがたくさんある役がいいと思っていました。そしたら同じ月9で再共演となって、すごく感慨深く、嬉しかったです」と喜びの声が。これには菅田も「同じ気持ちですね。また会うだろうなと勝手に思っていましたし、最近の伊藤さんの出ている作品も観ていたので、すごくパワーアップしているなと感じていました」と伊藤の活躍ぶりを見ていたことを明かした。

伊藤沙莉

 さらに今回、池本役の松也は歌舞伎の公演後に撮影に駆けつけるなど多忙を極めていたとのこと。「歌舞伎とは違いますが、根本的に役を通して演じることは同じですね。池本はお茶目な役柄なので、ムードメーカー的な要素もありつつ、人間らしさや普段の生活も垣間見える芝居を出せたらなと思っていました」と語る。加えて「歌舞伎座で舞台をやってから撮影に行っていたので、変なアドレナリンが出て、思った以上にオーバーな芝居をしてしまいましたが、監督含めて出演者の皆様が寛容にそれを受け入れてくださって助かりました」と笑顔を見せた。松也の作る池本像には菅田も「いたって真剣なのに目がバキバキだったから思わず笑っちゃった!」と太鼓判。



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