『ちむどんどん』黒島結菜×竜星涼×川口春奈×上白石萌歌が決意を語る 現場写真も公開

『ちむどんどん』キャストコメント到着

 2022年度前期NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。このたび、ロケ撮影中のキャスト陣よりコメントが寄せられた。

 朝ドラ第106作目となる本作は、個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語。連続テレビ小説『マッサン』、『昭和元禄落語心中』などを手がけてきた羽原大介のオリジナル作品となる。主人公・比嘉暢子を黒島結菜が演じ、「語り」を沖縄県出身のジョン・カビラが担当する。

 11月中旬から12月中旬まで、舞台地・沖縄でのロケを実施。沖縄ロケには、ヒロイン暢子役の黒島をはじめ、暢子の兄姉妹を演じる竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が参加。沖縄・やんばる地域を中心とした沖縄県内各地で撮影が行われている。

 黒島はきょうだい4名での撮影について、「沖縄ロケでどんどん仲良くなっていて、みんなで話しているとなんだか不思議と懐かしい気持ちになったりします」と良好の関係が築けていることを明かすと、暢子の兄・賢秀役の竜星は、「この3人のニーニーになれるように、そして国民のニーニーになれるように日々努力しております」とコメント。

 暢子の姉・良子役の川口は、演じる役柄について、「責任感や正義感が強く、家族をまとめようとするしっかり者の一面もありますが、一人の女性として葛藤や悩みも抱えています。もがきながら泥臭く生きていく姿を一生懸命演じられたらいいなと思っています」と意気込みを語ると、暢子の妹・歌子役の上白石も「歌子の歌が、家族を結ぶ大事なもののひとつになるよう、それぞれみんなの人生が歌に重なって、人や物語をつなぐものになればいいなと思いながら演じています」とその胸中を明かした。

コメント全文

黒島結菜(比嘉暢子役)

沖縄で撮影ができることが本当にうれしくて、毎日楽しく過ごしています。天候にも恵まれ、風や波の音、鳥のさえずりなど、沖縄ならではの自然の中で良いシーンがたくさん撮影できたのではないかと思っています。
きょうだい4人が、沖縄ロケでどんどん仲良くなっていて、みんなで話しているとなんだか不思議と懐かしい気持ちになったりします。そういう雰囲気や気持ちが生まれてくるのは、沖縄での撮影のおかげだと思っています。このドラマは「家族」がテーマですが、家族の絆がどんどん深まっていると思いますし、4人でお芝居ができることがすごく幸せだなと思いながら、日々撮影しています。ぜひ放送を楽しみにしていただけたらうれしく思います。

竜星涼(比嘉賢秀役)

トラブルメーカー、そして、みんなのニーニー・比嘉賢秀を演じます。ふだんの自分とはかけ離れた役をいただきましたので、すごく大変です(笑)。広い空と海、沖縄というあたたかい気候の中、あたたかい人々に触れながら和気あいあいと撮影をしていて、この3人のニーニーになれるように、そして国民のニーニーになれるように日々努力しております。
僕が沖縄に来てから、沖縄はずっと晴れています。『ちむどんどん』もきっと最後まで晴れて、良い撮影ができるのではないかとワクワクしております。ぜひ放送を楽しみにしていただきたいと思います。

川口春奈(比嘉良子役)

こんなにほのぼのとした家族を描く物語を沖縄で撮影することができて、日々幸せを感じています。とても良いお芝居やすばらしい景色がたくさん撮れていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
私が演じる良子は、責任感や正義感が強く、家族をまとめようとするしっかり者の一面もありますが、一人の女性として葛藤や悩みも抱えています。もがきながら泥臭く生きていく姿を一生懸命演じられたらいいなと思っています。沖縄での撮影でも東京での撮影でも、家族のあたたかさとか、ほっこりする感じを大切にしながらお芝居させていただいていますので、これからの撮影も楽しみです。

上白石萌歌(比嘉歌子役)

私が演じる歌子は、小さい時から人見知りですが沖縄の音楽と楽器が大好きで、歌ったり三線を弾いたりすることで自分を見いだしていきます。歌ったり楽器を演奏したりするシーンがありますが、沖縄の地に立つだけで歌心が出てくるといいますか、音楽がより一層すばらしいものになっていくように感じます。沖縄の音楽のメロディー、そしてことばを愛することで、このドラマで沖縄の音楽の良さを伝えていけたらいいなと思います。歌子の歌が、家族を結ぶ大事なもののひとつになるよう、それぞれみんなの人生が歌に重なって、人や物語をつなぐものになればいいなと思いながら演じています。
この4人が沖縄という場所でどんどんきょうだいになっていく感じがするので、これからの撮影も楽しみです。

■放送情報
連続テレビ小説『ちむどんどん』
NHK総合にて、2022年春放送
主演:黒島結菜
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
沖縄ことば指導:藤木勇人
フードコーディネート:吉岡秀治、吉岡知子
制作統括:小林大児、藤並英樹
プロデューサー:松田恭典
展開プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文、松園武大、中野亮平ほか
写真提供=NHK



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