『ONE PIECE FILM RED』2022年8月6日公開決定 キーワードは“歌声と赤髪”?

 『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』が、2022年8月6日に公開されることが決定。あわせて特報映像とティザービジュアルが公開された。

 『週刊少年ジャンプ』での連載開始から24年を超えた人気コミック『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊)。1999年から放送開始したアニメも、11月21日に1000話の放送に到達。その1000話の放送内にて、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務めるファン待望の『ONE PIECE FILM RED』の情報が発表された。

 総合プロデューサーを務めるのは、原作者の尾田。監督を務めるのは、『コードギアス』シリーズや『スクライド』、『プラネテス』『revisionsリヴィジョンズ』などで、国内外から高い評価を得ている谷口悟朗。『ジャンプ・スーパー・アニメツアー‘98』の中で放送された『ONE PIECE』初のアニメ作品『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』で監督デビューした谷口が、今作で23年ぶりに『ONE PIECE』へ戻り、シリーズへ新たな風を吹き込む。

 脚本は、映画『キングダム』、『ONE PIECE FILM GOLD』、ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)などの黒岩勉が担当する。

 公開されたティザービジュアルには、“真っ赤”な背景に、「歌声、赤髪」というコピーが入り、尾田がデザインをした映画オリジナルキャラクターが描かれている。ヘッドセットマイクをつけ、空に向かって歌うこのキャラクターの詳細は一切明かされていない。

『ONE PIECE FILM RED』超特報 Teaser Trailer/2022年8月6日(土)公開

 あわせて公開された特報映像では、古い楽譜から五線譜・音符があふれだし、物語のカギを握る映画オリジナル キャラクターが映し出される。ラストにはルフィが冒険に出るきっかけとなった“赤髪のシャンクス”も登場している。

コメント

谷口悟朗(監督)

かつての船友から、また遊ぼう!と肉を食べながら声をかけられたら誰だって行くでしょう? 今回、私が本当に久々に関わらせていただくことになった理由はそういうことです。できれば私にとって『ONE PIECE』とはどういうものだったのかを見つめ直し、その答えを自分なりに少しでも出したいなと思っています。今までのものとは少し違うところもあるかも知れませんが、その分、今まで見たことがない『ONE PIECE』を表現したい。むろん、これまでのTVシリーズや映画を無視するつもりはありません。これだけの歴史を紡いできたアニメの『ONE PIECE』。そこを基礎として、脚本の黒岩さんをはじめとするスタッフたちの力を借りて、新しい可能性を見出していきたいと思っています。

黒岩勉(脚本)

総合プロデューサー・尾田栄一郎! 監督・谷口悟朗! あとは脚本さえちゃんとしていれば絶対に面白くなる座組! 結果、出来上がったものを読んだ尾田さんから「脚本、素晴らしいです!」という言葉をいただけたので、なんとか役目は果たせたと思います。2年間かけて、尾田さんや谷口監督と話し合い、少しずつゴールに近づいていく過程は、本当に一つの船に乗って冒険しているようで夢のような日々でした。みんなの力を結集して紡ぎ出した物語です。きっと多くの人の心に刺さる素晴らしい映画になるはず。楽しみにお待ちください!

■公開情報
『ONE PIECE FILM RED』
2022年8月6日(土)公開
原作・総合プロデューサー :尾田栄一郎
監督:谷口悟朗
脚本:黒岩勉
配給:東映
(c)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
公式サイト:onepiece-film.jp
公式Twitter:@OP_FILMRED



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