ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンに『ワイルド・スピード』復帰を懇願する

V・ディーゼル、D・ジョンソンに復帰懇願

 『ワイルド・スピード』シリーズで主人公ドミニク・トレットを演じるヴィン・ディーゼルが、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)の共演以来、不仲説を囁かれていたルーク・ホブス役のドウェイン・ジョンソンとの関係を修復したい意向を示した。

 ヴィン・ディーゼルは、米時間の11月7日に、Instagramでジョンソンへのメッセージを投稿。ジョンソン演じるルーク・ホブスが『ワイルド・スピード』第10作に復帰してくれることを懇願するメッセージを送った。

 
 
 
 
 
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「我が弟のドウェイン、この時がきた。世界中が『ワイルド・スピード』10作目のフィナーレを待っている。君も知っているとおり、我が家の子どもたちは、君のことを“ドウェインおじさん”と呼び、ホリデーには必ずお祝いの言葉を贈り合っているじゃないか。とにかく、この時が来たんだ」「何年も前に、パブロ(故ポール・ウォーカー)との約束を果たすと言った。『ワイルド・スピード』10作目で最高のフィナーレを成し遂げ、証明するんだ。これは愛から言っている。だから、君は出演しなければならない。このシリーズで君は重要な役を演じる、必要不可欠な存在なんだ。ホブスは君以外では演じられない。君が立ち上がり、運命を全うすることを願っている」

 ディーゼルは今年の夏、2人の不仲説について、“愛のムチ”を与えたことが、2人の間に亀裂の入った原因であることを明かしている。Men’s Health誌で、ディーゼルは「パフォーマンスを必要なレベルにもっていくためのアプローチが“愛のムチ”であった」とコメント。

 これに対しジョンソンは、その後、The Hollywood Reporterのインタビュー内で、ディーゼルの“愛のムチ発言”に対し、「あれには笑った」「僕なしで作られる『ワイルド・スピード』シリーズの成功を祈っている」と語っていた(参考:ドウェイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼルとの確執語る 「投稿するべきではなかった」)。

 2019年には、ジョンソン演じるルーク・ホブスのスピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開。ジョンソンはジェイソン・ステイサムらと共演したものの、ジョンソンとディーゼルが再び共演することはなかった。

 ジャスティン・リン監督は、4月のDeadlineの対談で、ジョンソン演じるルーク・ホブスとステイサム演じるデッカード・ショウが、完結2部作に戻ってくる可能性について以下のように言及している。

「彼らがいなくなることは考えたことがないんだ。僕にとっては、彼らはまだ『ワイルド・スピード』の世界にいて、ファミリーの一員なんだ。何をするにしても、次の章の話をするにしても、僕には何の制約もないと思っているから、どんな作品にしようかワクワクする。シリーズも最終章に近づいているから、どんなキャラクターや設定でも(話し合い次第で)彼らが再びやってくることを期待している」

 ディーゼルの投稿に対し、ジョンソンはまだ、公に回答はしていない。ジョンソンの反応によっては『ワイルド・スピード』最終章に大きな動きがみられるかもしれない。

参考:Vin Diesel Asks Dwayne Johnson To Return For ‘Fast And Furious’ Conclusion|DEADLINE



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