菅波は“ひとり相撲の大横綱” 『あさイチ』で清原果耶が明かした『おかえりモネ』撮影秘話

清原果耶が明かした『モネ』の撮影裏

 いよいよ来週で全120話の物語が終幕するNHK 連続テレビ小説『おかえりモネ』。10月19日放送の『あさイチ』には、主演の清原果耶と蒔田彩珠がゲスト出演し、撮影の裏側を明かしてくれた。

 9月24日放送の「プレミアムトーク」に坂口健太郎が登場したのも記憶に新しい『あさイチ』。ヒロインが最終回間際に『あさイチ』にゲスト出演するのは恒例ではあるが、「プレミアムトーク」でたっぷりトークの時間を取っている金曜日ではないのか……と思いつつも、番組冒頭にMCの博多大吉が「今日はてんこ盛りです」と強調していたのをそのままに、「ハレトケキッチン」や「エンジョイ!カスタネット」などのコーナーに清原果耶(途中から蒔田彩珠も)も参加。トーク特化ではない姿も見ることができ、これはこれで良かったのではと思った視聴者も多いことだろう。

 改めて驚かされたのは、清原果耶が直前まで放送されていた『おかえりモネ』とは別人のような雰囲気であること。脚本・安達奈緒子も清原果耶について、「百音の顔が19歳と24歳でまったく違います。どうしたらこんなふうに顔が変わるように演じられるのだろうと思わず画面を見つめてしまいます」(引用:「安達奈緒子「最後は希望を感じていただけるように」 『おかえりモネ』執筆を終えて」)と語っていたが、その言葉そのままに、喋り方も視線の動かし方も、スタジオにいるのは「永浦百音」ではなかった。改めて清原果耶の年齢を確認するとまだ19歳。番組後半で、蒔田とともにカスタネットを楽しく叩く姿には年齢相応の無邪気さがあった。その一方、百音について、自分自身の芝居について冷静に振り返りながら解説する姿には、どんな役柄もこなすことができる清原の凄さの一旦が垣間見えた。



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