林遣都×小松菜奈『恋する寄生虫』本ビジュアル&2種類の予告編公開 主題歌はAwich新曲に

 林遣都と小松菜奈がW主演を務める映画『恋する寄生虫』の本ビジュアルと2種類の予告編が公開された。

 本作は、新進気鋭の作家・三秋縋のベストセラー小説を映画化したラブストーリー。現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』のタイトルバック映像も手がける柿本ケンサクが監督を務め、『トワイライト ささらさや』などの山室有紀子が脚本を手がけた。

 極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年・高坂賢吾役に林、寄生虫が好きで、視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生・佐薙ひじり役に小松が扮する。また、2人の運命の出会いに深く関係する重要な役として、井浦新と石橋凌が脇を固める。

 公開された本ビジュアルは、背中合わせにモザイク状に並べられ交わらない林と小松の視線が、“虫”によって始まったいびつな恋を表したデザインになっている。

『恋する寄生虫』予告編(60秒)
『恋する寄生虫』予告編(90秒)

 予告編は、90秒と60秒の2種類が公開。潔癖症の高坂が執拗に手を洗っても洗ってもその手に菌が広がっていく描写や、視線恐怖症の佐薙を取り囲むように壁一面びっしりと目玉で覆いつくされている様子など、2人が苦しむ孤独な世界をビジュアル化するためにVFXを多用したインパクトのある映像が確認できる。「僕は一生ひとりだ。どうして自分は生まれたんだろう」「あたしもうすぐ死ぬんだ」「君は僕に命をくれたんだ」「あたしは忘れない、君のこと」など耳に残る印象的なセリフも散りばめられている。

Awich
Awich (c)ユニバーサル ミュージック

 また、本作の主題歌がAwichの新曲「Parasite in Love」に決定。映画からインスパイアされ書き下ろした楽曲となっている。

 楽曲名は、映画『恋する寄生虫』の英語版タイトルからとられ、「こんな世界消えればいいすぐにでも」「この悍ましき虫食いだらけの世界で僕は虫けら扱いで、でも君がいれば薬みたいに全ては和らいで」といった歌詞が、孤独を抱え世界の終わりを願う高坂と佐薙の心を思わせる。

 なお、音源は予告編のなかでも確認することができる。

■公開情報
『恋する寄生虫』
11月12日(金)全国ロードショー
出演:林遣都、小松菜奈、井浦新、石橋凌
監督:柿本ケンサク
脚本:山室有紀子
原案:三秋縋『恋する寄生虫』(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)
主題歌:Awich「Parasite in Love」(ユニバーサル ミュージック)
配給:KADOKAWA
制作プロダクション:松竹撮影所
製作:「恋する寄生虫」製作委員会
(c)2021「恋する寄生虫」製作委員会
公式サイト:https://koi-kiseichu.jp/



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