アニメ『終末のワルキューレ』第3弾ビジュアル公開 飯窪春菜主演で舞台化も決定

 アニメ『終末のワルキューレ』の第3弾ビジュアルが公開。あわせて舞台化されることが発表された。

 本作は、全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負を描いたファンタジー大作。原作は、2018年より『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載をスタートし、累計発行部数900万部を突破している。

 2021年6月にNetflixにて全世界独占配信が開始、8月にはアニメ第2期の制作と第1期が10月1日よりTV放送されることが発表された。

 今回公開された最新のキービジュアルは、ブリュンヒルデを中心に、第一回戦のトールと呂布奉先、第二回戦のゼウスとアダム、第三回戦のポセイドンと佐々木小次郎が描かれている。舞台となる闘技場を背に、神々、人類それぞれの代表闘士が描かれ、これから始まる闘いを感じ取ることができるイラストに仕上がっている。

 さらに、10月からのTV放送にて、キャスト陣によるオーディオコメンタリーを聴ける副音声放送の公開が決定。オーディオコメンタリーに登場するキャストは話数によって異なり、『終末のワルキューレ』の放送に合わせて各放送回毎に2名ずつが、このオーディオコメンタリーでしか楽しむことのできない限定トークを繰り広げる。

 また、原作漫画『終末のワルキューレ』が『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』として舞台化。2018年にモーニング娘。を卒業後、ドラマや舞台等で活躍している飯窪春菜が主演を務め、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデを演じる。戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の末娘ゲルを演じるのは、舞台を中心に活躍をしている田上真里奈。ラグナロクの第一回戦~第三回戦までの人類側闘士である、呂布奉先、アダム、佐々木小次郎をそれぞれ、郷本直也、大平峻也、中河内雅貴が演じる。対して、神側闘士である、トール、ゼウス、ポセイドンをそれぞれ、山口智也、加藤啓、関本大介(大日本プロレス)、鯨井謙太郒、相馬圭祐が担当する。

 さらにアニメTV放送と舞台化決定を記念して、9月26日に後楽園ホールにて現役プロレスラーとのコラボ試合が決定。舞台には現役プロレスラーも出演することから、DDTプロレスリングとのコラボマッチ『終末のワルキューレコラボマッチ~神 vs 人類~8人タッグマッチ』を開催。 舞台でゼウス役を務める関本大介が神側選手として登場。さらに、特別解説としてレジェンドレスラーの長州力が登場する。

コメント

『「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜』キャスト

飯窪春菜(ブリュンヒルデ役)

ブリュンヒルデ役を務めます、飯窪春菜です。終末のワルキューレは原作・アニメ共に楽しんでいた作品だったので、今回お話を頂けてとても嬉しかったです。聡明で気品もありながらたまに口の悪くなるブリュンヒルデを、神々への挑発を楽しみつつ親近感を持ちながら演じたいと思います。神vs人類最終闘争、壮絶なタイマンを劇場で皆さんにお届けできるのが楽しみです。

田上真里奈(ゲル役)

原作やアニメのテンションの高さにワクワクしつつ、舞台でどう熱くバトルが繰り広げられるか、私の中に潜む少年心が湧き立っております。私が演じるゲルは観客の皆様に近いというか、作品と皆様を繋ぐような存在になるのではないかと思います。観劇中に大声を上げられないお客様に代わって、騒がしく賑やかにバトルを見届けていきます。お楽しみにしていてください。

郷本直也(呂布奉先役)

まさか本当に自分がラグナロクに参戦することになるとは……。どうするよ俺?!……正直ビビっております。呂布奉先を演じさせて頂く事になりました郷本直也と申します。宜しくお願い致します。いやぁ、どうなるんでしょうね? 想像するだけで震えてきます。先ずは目の前の事から!と弛んだ身体を改造中……。我々の真剣勝負を是非とも闘技場で肌で感じて下さい。

大平峻也(アダム役)

アダムを演じられる事を光栄に思います。おそらく初見の方はビジュアル写真を見て、「なんだこのキャラは!!」となる方が多いと思います(笑)。正直言うと初めは僕もそうでしたが、原作を読んで、その姿からは想像つかないほどにカッコイイ父感にすごく魅了されました。僕にとって新たなチャレンジがたくさんあると思いますが、「無茶苦茶カッコいいなアダム!!」と良い意味で裏切られたような衝撃を皆様にも感じていただけるように精一杯精進します。

中河内雅貴(佐々木小次郎役)

本当に光栄です。今はまだ、自分自身も想像がつかない……こんな超人をどう演じるのか? 稽古が楽しみです! 今、一つ言えることは、カツラ合わせをしていただいた時に今までにないくらい入念にしっかりと合わせていただいたので、「これは、かなり動くしハードだな」と感じました。オソロシイ。だから、怪我しないようにしっかりと準備をして、僕なりの佐々木小次郎様を魅力的に演じたいと思います!!

山口智也(トール役)

お話をいただいた時より前からこの漫画を読んでいたので、驚きと嬉しさで、正直困惑状態に陥りました!(笑) この作品のファンの皆様、お越しくださる皆様に圧倒的な神の力という迫力を感じていただき、トールが山口でよかったと感じていただけるよう精一杯取り組んでいきます。今現在大変な時期ではありますが、そんな中でも皆様に楽しんでいただけるエンターテイメントをお届け致します。会場でお会いできる事楽しみにしております!

加藤啓(ゼウス役)

【神】になれるチャンスは、そうそう巡って来ない。ゼウス役、嬉しいです。だってゼウス、【最高神】だし。早く誰かに「次の役何やるの?」って聞かれて、一言「ゼウス」って答えたい。
そしてゼウス役は、3人で1役だ。僕としては、3人で力を合わせて、1つの人物と感じてもらえることが目標。また、作家の栄之進氏とは、実に14年ぶりだ。今回は【神】として作家と再会する。いわば、【神vs.人間】だ。これは愉しみだ。

関本大介(ゼウス役)

まず始めに「終末のワルキューレ」という名作に関わらせて頂く事に感謝致します。神vs人類という壮大なテーマに少し怯んでおりますがゼウスという役を頂いた事に武者振るいしております。甥が大ファンの為、舞台に出演する事を伝えると大興奮でした。自分の持てる力を全て注ぎ込むと共に誠心誠意ゼウスという役を務め上げたいと思っております。
よろしくお願い致します。

鯨井謙太郎(ゼウス役)

まるで神話と歴史がアマルガムとなったような奇想天外なそのストーリー。いまやこの現代社会こそが「神々の黄昏=ラグナロク」のようでもある現在に、果たしてどんな舞台世界が出現するのでしょう?!私は若かりしゼウス役という未知の役どころ。虚構がリアルとなる舞台の醍醐味を、存分に愉しみたいと思います。

相馬圭祐(ポセイドン役)

はじめまして、相馬圭祐と申します。ポセイドンを演じさせていただきます。原作がある作品に出演するのはとても久しぶりで、様々なプレッシャーはありますが、それを楽しみ、誠実に悩み、今の自分が出せる最大限の力を持って作品に臨みたいと意気込んでいます。複雑な状況下ではありますが、舞台に立てる日を楽しみに、感謝しつつ、皆様の御来場をお待ちしております。

加古臨王(演出)

小説や漫画を読んでいると、「この作品を舞台化したらどんな芝居になるのだろう?」と想像することがあります。
「終末のワルキューレ」はもともと原作が好きで読んでいまして、まさに「これを舞台化するのは大変だろうなぁ」なんて勝手ながら想像していた作品でした。そんなわけなので、僕にとってチャレンジの公演になります。
しかし、ありがたいことに頼りになる仲間に恵まれ、プロレスやコンテンポラリーダンスなど、様々なジャンルから素敵なキャストとスタッフが集まってくれました。この仲間たちと何を生み出していけるのか、どんなチャレンジができるのか、今からとても楽しみです。
劇場をヴァルハラ闘技場に。誰も見たことのない景色を。
日常では味わえない感覚を楽しんでいただけるような、臨場感溢れる作品を目指します。

■放送情報
アニメ『終末のワルキューレ』第1期
TOKYO MX:10月1日(金)より毎週金曜日24:30~
BS11:10月1日(金)より毎週金曜日24:30~
MBS:10月1日(金)より毎週金曜日26:55~
カートゥーン ネットワーク:10月3日(日)より毎週日曜日22:00~
 (c)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会
公式サイト:https://ragnarok-official.com

■公演情報 
「『終末のワルキューレ』~The STAGE of Ragnarok~」
日程:11月27日(土)~12月5日(日)
会場:東京都 こくみん共済coopホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ
原作:「終末のワルキューレ」作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ(月刊コミックゼノン連載/コアミックス)
演出:加古臨王
脚本:Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青、伊藤栄之進)
出演:飯窪春菜、田上真里奈、郷本直也、大平峻也、中河内雅貴、山口智也、加藤啓、関本大介(大日本プロレス)、鯨井謙太郎、相馬圭祐ほか



インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アニメ情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる