エマ・トンプソンは当初脚本を書くはずだった!? 『クルエラ』バロネス役の決定秘話

エマ・トンプソンは当初脚本を書くはずだった!? 『クルエラ』バロネス役の決定秘話

 5月27日より劇場公開、5月28日よりディズニープラス プレミア アクセスにて公開されるディズニー映画『クルエラ』。製作を務めたクリスティン・バーが製作秘話を明かした。

 本作の舞台は、パンクムーブメントが吹き荒れる70年代のロンドン。親を亡くした少女エステラは、反骨精神と独創的な才能を活かし、ファッション・デザイナーになることを決意。ロンドンで最も有名な百貨店リバティに潜り込む。そんなある日、伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネス(エマ・トンプソン)との出会いによって、エステラはファッショナブルで破壊的かつ復讐心に満ちた”クルエラ”の姿へ染まっていく。なぜ少女は悪名高き”ヴィ
ラン”に変貌したのか。

 エステラがクルエラへと変貌を遂げていく最大の要因を作ったのが、カリスマ・デザイナーのバロネス。バロネスを演じたのは、『ハワーズ・エンド』をはじめ『日の名残り』や『父に祈りを』や『いつか晴れた日に』や『ウォルト・ディズニーの約束』など様々な作品で記憶に残るキャラクターを演じたエマ・トンプソン。当初、トンプソンへのオファー内容は別のものだったという。

 本作の製作を務めたバーによると、「私はこれまでのキャリアを通してずっと、エマ・トンプソンと一緒に仕事をしようと努力してきました。そして幸運にも彼女と一緒にハイキングをする機会を得たのです。そのとき私は彼女に『クルエラ』の脚本執筆を持ちかけました」と、実はトンプソンに本作の脚本執筆のオファーをしていたことを明かした。時間的な理由によって、その夢のオファーは叶わなかったようだが、バーは「バロネスというキャラクターを作るとき、私はずっと彼女のことを念頭に置いていました。そして忍耐が報われる日が来たので」と、バロネス役抜擢の裏話を披露。「彼女は私の期待を遥かに超えています。ヒステリックで、意地悪で、見た目はめちゃくちゃグラマラス」と続け、トンプソン演じるバロネスを絶賛した。

■公開・配信情報
『クルエラ』
5月27日(木)より映画館、5月28日(金)よりディズニープラス プレミア アクセス公開
※プレミアアクセスは追加支払いが必要
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:エマ・ストーン、エマ・トンプソン、マーク・ストロング
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 
(c)2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「映画情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる