新キャプテン・アメリカが遂に誕生 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』新ポスター公開

 ディズニープラスにて独占配信中のドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』より、最終話で登場したキャプテン・アメリカ版サム・ウィルソンの新ポスターと場面写真が公開された。

 本作は、アベンジャーズの先頭に立ち、世界の平和を守ってきたヒーロー、キャプテン・アメリカが自身の象徴である盾(シールド)をファルコンに引き継いだ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストシーンから直結する物語。アベンジャーズメンバーとしてともにキャプテン・アメリカと戦ってきた人工の翼を駆使する空飛ぶ戦士ファルコン(サム・ウィルソン)に加え、かつては洗脳され暗殺者として活躍していたものの、本来の人格を取り戻し、長年の親友であるキャプテン・アメリカとともに戦うようになった超人兵士、ウィンター・ソルジャー(バッキー・バーンズ)が主人公として、世界を揺るがす壮大な戦いに巻き込まれていくこととなる。

 これまで同様に、ファルコンをアンソニー・マッキー、ウィンター・ソルジャーをセバスチャン・スタンが演じ、『ウォーキング・デッド』『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のエピソード監督を務めたカリ・スコグランドがメガホンを取った。

 最終話では、ニューヨークに集まっていた世界各国の要人を誘拐しようと画策するリーダーのカーリ率いるフラッグ・スマッシャーズがついに大きく動き出す。その陰謀を阻止するため、盾を受け継ぎ、ファルコンとして活躍していたサム・ウィルソンは、新たなスーツと盾を携え、 “キャプテン・アメリカ”として鮮烈なデビューを飾る。彼は、ウィンター・ソルジャーに加え、サポートに駆け付けたシャロン、そしてカーリたちに相棒レマーを殺された恨みを持つジョン・ウォーカーと共に、フラッグ・スマッシャーズと激しい戦いを繰り広げる。

 激闘の末、各国の要人を救出しカーリを止めることに成功したキャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンは、黒人という立場の苦しみから、同じく弱い立場でありテロリストとも呼ばれるカーリたちが抱えていた苦しみや悲しみを代弁。主要国の要人たちを非難し、苦しんでいる彼らの声を聴くべきだと問いかけた。その姿は、これまで多くの人を鼓舞し突き動かしてきたかつてのキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースの姿と重なり、正義の象徴としてアメリカや世界が歩むべき道を示そうと熱く語るその言葉に、多くの視聴者が心を打たれた。「俺には超人血清も金髪も青い目もない、俺が持つ力は人を信じる心だけ」。スティーブほどのパワーがないが、彼の意志を継ぎ、助けを求める人々に寄り添い共に歩もうとするサムの姿は、まさに誰もが認める“キャプテン・アメリカ”だった。

 黒人として、星条旗を背負う覚悟を決めた新キャプテン・アメリカ。自分の贖罪ではなく相手を助けるために歩み始めたウィンター・ソルジャー。盾に頼らず人々を守るヒーローとなったジョン・ウォーカー。そして、恩赦を受け、かつて所属していた組織への復帰が約束されたシャロン・カーター……。それぞれ進むべき道を見つけた彼らは、今後のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でも活躍が期待できるキャラクターばかり。本作は完結したが、作品中に散りばめられた伏線と新たなキャラクターの登場は、今後のMCUへと続いていくことが期待される。

THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
previous arrow
next arrow
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
THE FALCON AND THE WINTER SOLDIER
previous arrow
next arrow

■配信情報
ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
ディズニープラスにて独占配信中
出演:アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、ダニエル・ブリュール
監督:カリ・スコグランド
脚本:マルコム・スペルマン
原題: The Falcon and Winter Soldier
(c)2021 Marvel



関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「映画情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる