瀬戸利樹「ちゃんと決めるところは決める男になりたい」 意外と奥手な恋愛について語る

瀬戸利樹「ちゃんと決めるところは決める男になりたい」 意外と奥手な恋愛について語る

 瀬戸利樹と中村里帆がW主演を務めるドラマ『シンデレラはオンライン中!』が、毎週火曜25時25分からフジテレビにて放送中(FODでも配信中)だ。

 FODと中国の動画共有サイトYOUKUの共同制作ドラマである本作は、恋を知らない平凡な女子大生・有沢一花(中村里帆)と、超エリート男子の王子様・小野田朝陽(瀬戸利樹)がオンラインゲームで出会い、現実と仮想世界の間で揺れ動くラブストーリー。

 今回、リアルサウンド映画では、学生ながらゲーム会社を起業し、大学で“王子”と呼ばれるほど容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の人気者・朝陽役を演じた瀬戸利樹にインタビュー。「完璧」な主人公を演じる上での役作りや、意外と奥手(?)な恋愛について話を聞いた。【インタビューの最後には、コメント動画&サイン入りチェキプレゼント企画あり】

「完璧を演じるのは難しい」

ーー今回、朝陽という役とゲーム上のキャラクターレオンを演じるにあたって意識したことはなんでしょう?

瀬戸利樹(以下、瀬戸):現実の世界の朝陽は余裕を持つということです。朝陽は頭がすごくいいし、みんなからモテる役ではあったので、何事にも余裕を持った行動をとるというのは考えていました。朝陽が操るレオンもゲームの世界でトップの成績で、服装が全部真っ白なので、すごく神々しいイメージを持っていました。中身は同じ人間ではあるので、レオンの場合は、衣装の袴に合わせて姿勢を正したり、手の出し方や杖の振り方など、立ち振る舞いの面を意識して演じました。

ーー朝陽は誰もが憧れる完璧な青年ですが、瀬戸さんは以前、『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ)で悪気はないのにどこか残念な諒くんを演じていたのが印象強いです。完璧人間とダメ男、それぞれ演じる際にはどんな違いがあるのでしょう?

瀬戸:僕自身、ダメ男だとは思っていないのですが、ダメな方はそこまで深く考えすぎなくてもできる気がします。たぶん人間って、誰もがダメなところがあると思うので、そこをうまく使えばできるものかなと思うんです。朝陽の、チヤホヤされたり自信を持っていたり、頭の良さなどは、自分にはない部分だったので、どっしり構えないといけないなとすごく考えながら演じていた気がします。

ーーどっちの方が難しいですか?

瀬戸:やっぱり完璧な方ですね。人によって完璧な度合いとか、完璧の中身が違うと思うので、そこを探っていくのも難しいですし。自分自身にそういう部分がないからこそ、演じるのが難しく感じたというのもあると思います。

ーー本作はゲーム内で出会うという物語ですが、普段、ゲームで遊ばれますか?

瀬戸:ゲームは普段からめっちゃやります。オンラインゲームをヘッドホン着けてマイクで話しながら、もうコントローラーをダダダダ!!!って感じですね(笑)。

ーー実際に会ったことがない人とゲームをしたりすることも?

瀬戸:基本的には仲が良いゲーム友達と一緒にパーティーを組んで、ずっと喋りながらやっています。全く知らない人とのゲーム上での交流は、たまに喋るくらいで、やっぱり勇気がいるなって思います。

ーービビ(一花のゲームID)とレオンたちのように、ゲーム内での出会いは瀬戸さん的にありですか?

瀬戸:好きになってしまったら出会い方ってあまり関係ないと思うほうなので、ひとつの出会い方として、オンラインで会うのはいいなって思います。

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