『ラスト・フル・メジャー』エド・ハリスの新場面写真公開 苦悩を抱える帰還兵に

『ラスト・フル・メジャー』エド・ハリスの新場面写真公開 苦悩を抱える帰還兵に

 3月5日より公開されるセバスチャン・スタンの初主演映画『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』より、新たな場面写真が公開された。

 リドリー・スコット監督作『白い嵐』の脚本で知られるトッド・ロビンソン監督のもと、クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハート、サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、アリソン・スドル、ジェレミー・アーヴァインが集結した本作は、実話をもとにベトナム戦争の“知られざる英雄の真実”に迫る社会派作品。昨年8月に惜しまれながらこの世を去ったピーター・フォンダの演技が観られる最後の出演作品となっている。

 1966年4月、ベトナム戦争で多くの兵士たちの命を救うために命を捧げた空軍兵がいた。彼の名は、ウィリアム・H・ピッツェンバーガー。英雄として讃えられるはずの彼には名誉勲章は授与されることはなかった。なぜ、名誉勲章は30年も却下され続けたのか。一人の青年が衝撃の真実を暴く。

 公開された場面写真は、ハリス演じる帰還兵・モントーヤの姿を捉えたもの。名誉勲章授与に関する調査を開始したハフマン(セバスチャン・スタン)は射撃場でモントーヤと出会い、彼が運転するスクールバスで戦場の実態を聞く。だが、モントーヤも生き残った兵士の苦悩を抱え続けていた。彼が長い間胸に秘め、今も果たせずにいるピッツェンバーガーとの約束とは。

 ハリスは1978年に映画デビュー。『アポロ13』『トゥルーマン・ショー』『めぐりあう時間たち』で、アカデミー賞助演男優賞にノミネート、監督デビュー作『ポロック 2人だけのアトリエ』の演技でアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされた。ロビンソン監督が手がけた『ファントム/開戦前夜』では主演を務めており、今回2度目のタッグとなる。また、『プレイス・イン・ザ・ハート』の共演でハリスと結ばれた女優エイミー・マディガンが、フォンダが演じる退役軍人ジミー・バーの妻役で出演している。

■公開情報
『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』
3月5日(金)より、シネマート新宿ほか全国公開
監督・脚本:トッド・ロビンソン
出演:セバスチャン・スタン、クリストファー・プラマー、ウィリアム・ハート、エド・ハリス、サミュエル・L・ジャクソン、ピーター・フォンダ、ジェレミー・アーヴァイン、ダイアン・ラッド、エイミー・マディガン、ジョン・サヴェージ
配給:彩プロ
2019年/アメリカ/英語/カラー/116分/原題:The Last Full Measure
(c)2019 LFM DISTRIBUTION, LLC
公式サイト:thelastfullmeasure.ayapro.ne.jp
公式Twitter:https://twitter.com/LFMmovie

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