ペドロ・パスカルが“最恐ヴィラン”の役作りを語る 『ワンダーウーマン 1984』特別映像も

『ワンダーウーマン』ペドロ・パスカルが語る

 12月18日公開の映画『ワンダーウーマン 1984』でヴィランのマックス役を務めたペドロ・パスカルからコメントが到着し、あわせて特別映像が公開された。

 2017年に公開され、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編となる本作は、世界が破滅に向かっていく1984年を舞台に、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)に立ちはだかる最強の敵・チーター(クリステン・ウィグ)や、死んだはずの最愛の恋人・スティーブ(クリス・パイン)が登場。ワンダーウーマンが、かつてない戦いを前に破滅に向かう世界を救おうと奮闘する模様が描かれる。

 今回、スピード、パワー、戦術において最強と謳われるヒーロー・ワンダーウーマンを最大のピンチに陥れるのが、禁断の力を手に入れ、全人類の滅亡を目論むヴィランのマックス。マックスを演じるパスカルは、これまで『キングスマン:ゴールデンサークル』や『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ、『ナルコス』などへの出演や、『マンダロリアン』の主演などで知られる。

 パスカルはマックスについて「僕は80年代のアメリカで育ってきたからマックス役に必要されたリサーチはそんなに多くなかったし、パティ(・ジェンキンス監督)からもあれこれ参考にしろとは言われなかった。彼女が僕に頼んだのはこれまでの人生で僕という人間を形成し、育ててきたものすべてを取り入れてほしいということだったからね」と語り、劇中と同じ時代を生きてきたパスカル自身の人生経験が彼に反映されていることを明かす。

 パティ・ジェンキンス監督は、マックスについて「彼は危険な男です。マックスは仕切り屋で必ず大混乱を引き起こすので、ワンダーウーマンが窮地に陥るきっかけを作る者として最高でした」と語り、圧倒的強さを誇るワンダーウーマンを絶体絶命のピンチに陥れる脅威となることを明かす。また、前作でワンダーウーマンとともに世界を救ったスティーブを演じるクリス・パインは、パスカルの演技について「パスカルはマックスを、鮮やかに見事に演じている。現実ではないけどリアルな雰囲気を持つキャラクターは的確に表現するのがとても難しいんだ。パスカルはとても楽しんで演じていたけれど、同時にマックスに深い人間味をもたらし、実は心に傷を負ったヴィランだということがよく分かるんだ」と語っている。

DC映画最新作『ワンダーウーマン 1984』特別映像

 公開された特別映像では、パスカルが演じた、人間の欲望を操るマックスの脅威が描かれている。

■公開情報
『ワンダーウーマン 1984』
12月18日(金)全国ロードショー
監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリスティン・ウィグ、ペドロ・パスカル、ロビン・ライト
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics



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