孤独な主婦がガラス玉に画びょう、ねじ回しまで呑み込んでいく 『Swallow/スワロウ』予告編

孤独な主婦がガラス玉に画びょう、ねじ回しまで呑み込んでいく 『Swallow/スワロウ』予告編

 2021年1月1日公開のヘイリー・ベネット主演映画『Swallow/スワロウ』より、予告編と場面写真が公開された。

  本作は、結婚、妊娠、夫や義父母からの重圧により孤独を深めていく主人公ハンターが、異物を呑み込むことで自分を取り戻していくスリラー。カーロ・ミラベラ=デイヴィス監督が、自身の祖母が強迫性障害により手洗いを繰り返すようになったというエピソードから着想を得た。

 『イコライザー』『マグニフィセント・セブン』『ハードコア』『ガール・オン・ザ・トレイン』のベネットが、製作総指揮ならびに主演を務める。ベネットは本作でトライベッカ映画祭主演女優賞、ファンタジア映画祭監督賞・脚本賞受賞、ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭国際批評家賞・最優秀演技賞受賞を果たした。

映画『Swallow/スワロウ』予告編

 公開された予告編は、ハンターの夫の昇進パーティーからスタート。成功して完璧な夫、郊外の美しい邸宅と裕福で何不自由ない幸せな生活を送っているが、夫や義理の両親からは蔑ろにされ、「果たして私は本当に幸福なのか?」と深く苦悩するハンターの姿が描かれる。後半では、ハンターが、思い立ったかのようにケースの中のガラス玉を手に取り、嚥下する様子や、「いい気持ち。冷たい金属の感触が特に好き」と感想を答えるシーン、そして、画びょう、電池、最後には鋭利で長いねじ回しを口元へ運んでいく姿が描かれている。

 場面写真では、ベネット演じるハンターのパーティーでの姿や、今にも画びょうを飲み込まんとする様子などが切り取られている。

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■公開情報
『Swallow/スワロウ』
2021年1月1日より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
監督・脚本:カーロ・ミラベラ=デイヴィス
出演:ヘイリー・ベネット、オースティン・ストウェル、エリザベス・マーヴェル、デヴィッド・ラッシュ、デニス・オヘア
音楽:ネイサン・ハルパーン
配給:クロックワークス
2019年/アメリカ・フランス/シネマスコープ/95分/英語/R15+/原題:Swallow/字幕翻訳:平井かおり
(c)2019 by Swallow the Movie LLC. All rights reserved.
公式サイト:http://klockworx-v.com/swallow/

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