高梨臨、『監察医 朝顔』第4話に出演 「なんとも救われない気持ちになりました」

高梨臨、『監察医 朝顔』第4話に出演 「なんとも救われない気持ちになりました」

 高梨臨が、11月23日放送のフジテレビ月9ドラマ『監察医 朝顔』の第4話に出演することが決定した。

 『週刊漫画サンデー』(実業之日本社)で連載されていた法医学者と刑事という異色の父娘を描いた同名医療漫画をドラマ化した本作。続編では、2019年夏クール放送の第1シーズンと同様に各話で、主人公で法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)たちが、さまざまな事件と遺体に相対していく。そして、前作よりも深く、東日本大震災と母の死に朝顔が向き合っていく姿が描かれる。

 第4話では、ある日マンションの一室で、20代のウェブデザイナー・亜衣の遺体が発見される。姉の美優からマンションの大家に、妹と連絡が取れないため様子を見に行ってほしいという電話があり、大家が警察を伴い部屋に入ると、ベッドに横たわって亡くなっている亜衣が発見された。遺体を調べると、亜衣は窒息したようで、首にはうっすらとひも状のもので絞められた痕があり、何者かに首を絞められて殺された可能性が出てくる。しかし、大家が警察とともに亜衣の部屋に入ろうとした時は、確かに扉には鍵が掛かっており、窓もすべて施錠されていたため、密室殺人なのではないか、と刑事たちは疑い始める。そして朝顔は、亜衣の遺体を解剖することに。

 高梨が演じるのは、マンションの一室で遺体が発見された坂井亜衣の姉である坂井美優。介護士として多忙な日々を送っている美優は、真面目な人柄で妹思いの優しい女性。もともとは姉妹の仲は非常に良かったが、最近は、とある理由で、姉妹の間には距離ができていた。そういった中、亜衣が亡くなったことで、警察からの聞き取りを受けた美優は、妹を殺した犯人に心当たりがあると言う。

高梨臨 コメント

『監察医 朝顔』に出演に向けて

『監察医 朝顔』の、優しく流れるような時間がとても好きなので、出演のオファーをいただいた時はとても嬉しかったです。しかし、台本を読んだ時に、なんとも救われない気持ちになりました。この役をいただくには、すごく重いものを背負わないといけないなというブレッシャーが大きかったです。

撮影現場の様子

上野さんとは初めてお会いしましたが、言葉や、表情ひとつひとつが全て素敵で、自分の訴えている感情や、うちに秘めている気持ちまでもを汲み取ってくれているように感じました。お話の内容や役柄的にも、現場であまり多くは、お話はできませんでしたが、キャストの皆さん、スタッフさん達のチームワークが良く、とても居心地の良い素敵な現場でした。

視聴者へ見どころ

今回の話は、真実を知ることによって、より悲しみが深くなってしまうという、とても悲しい話です。この話を通して、いつも周りにいてくれる家族や、友人や、大切な人たちの事を、日々もっと大切にしていきたいなと私自身思いました。見てくださる視聴者の皆さんにも、そう感じていただけたら幸せです。

プロデューサー・金城綾香(フジテレビ第一制作室) コメント

透明感の中に、強い眼差しを持った稀有な女優さんである高梨さんと、またお仕事できて大変嬉しいです。静かな悲しみを描くことの多い『監察医 朝顔』ですが、第4話は特別な回で、上野さん演じる朝顔が解き明かした真実が、実はご遺族の心を深くえぐることになります。高梨さんの静謐さとそこから湧き上がる激情を、ぜひ1人でも多くの方に見ていただきたいです。

■放送情報
『監察医 朝顔』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00〜放送
(2020年秋・2021年冬2クール連続)
出演:上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、藤原季節、斉藤陽一郎、坂ノ上茜、田川隼嗣、宮本茉由、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、加藤柚凪、戸次重幸、平岩紙、三宅弘城、杉本哲太、板尾創路、山口智子、柄本明、大竹しのぶほか
原作:『監察医 朝顔』(実業之日本社)
脚本:根本ノンジ
プロデュース:金城綾香
演出:平野眞、阿部雅和
制作:フジテレビ
(c)フジテレビ

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