『アナ雪2』のオーロラが劇中歌担当 カートゥーン・サルーン最新作『ウルフウォーカー』今秋公開

『アナ雪2』のオーロラが劇中歌担当 カートゥーン・サルーン最新作『ウルフウォーカー』今秋公開

 アニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」 の最新作『ウルフウォーカー』が、今秋公開されることが決定した。

 本作は、 製作した長編すべてがアカデミー賞にノミネートされているアニメーションスタジオ「カートゥーン・サルーン」の最新作 。これまでもアイルランドの歴史や神話を題材に、 創造性あふれる作品世界を色彩豊かな2Dアニメーションで作り上げており、本作は『ブレンダンとケルズの秘密』『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』に続くケルト3部作の完結となる。

 中世からアイルランド・ キルケニーで密かに伝えられてきた伝説で、 眠ると魂が抜け出しオオカミになる“ウルフウォーカー”。 ハンターを父に持つ少女ロビンは、 人間とオオカミがひとつの体に共存し、 魔法の力で傷を癒すヒーラーでもある “ウルフウォーカー”のメーヴと友達になる。 彼女とロビンが森で交わした約束は、 図らずも父を窮地に陥れるものだった。だが少女は、 勇気を持って信じる道を進もうとする。

 監督を務めたのは、 アカデミー賞に2度ノミネートされたトム・ムーアと『ブレンダンとケルズの秘密』のアート・ ディレクター、ロス・スチュワート。声優には、ロビン役に『 アガサ・クリスティー ねじれた家』のオナー・ニーフシー、父親ビル役に『ゲーム・オブ・スローンズ』のショーン・ビーンが名を連ねる。 音楽は前2作同様、ケルト音楽のバンドであるKiLAと、新たに『アナと雪の女王2』 で知られるノルウェーの新世代歌姫オーロラが参加する。

 公開された場面写真は、 愛らしい絵柄ながらも繊細で美しく、 観る者を物語の世界へ引き込むビジュアルとなっている。 本作はトロント国際映画祭でのプレミア上映が決定している。

■公開情報
『ウルフウォーカー』
今秋、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー
監督:トム・ムーア、ロス・スチュアート
音楽:ブリュノ・クレ、KiLa、オーロラ
声の出演:オナー・ニーフシー、エヴァ・ウィッテカー、ショーン・ビーン
配給:チャイルド・フィルム
後援:駐日アイルランド大使館
2020年/アイルランド・ルクセンブルク/英語/103分/ヴィスタ/カラー/ドルビー・デジタル/日本語字幕:稲田嵯裕里/原題:WolfWalkers
(c)WolfWalkers 2020

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「映画情報」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる