『凶悪』『孤狼の血』など4作品を上映 「白石和彌監督特集」丸の内TOEIにて開催決定

『凶悪』『孤狼の血』など4作品を上映 「白石和彌監督特集」丸の内TOEIにて開催決定

 特集上映「白石和彌監督特集」が、8月7日から20日まで丸の内TOEIにて開催されることが決定した。

 本特集上映では、白石監督作品4作を上映。白石監督は、『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で長編映画デビュー後、『凶悪』や『日本で一番悪い奴ら』などの話題作を手がけ、『彼女がその名を知らない鳥たち』ではブルーリボン賞監督賞を受賞した。さらに、その翌年には作品賞を含む日本アカデミー賞12部門で優秀賞を受賞(うち、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞も合わせて受賞)した『孤狼の血』や、『止められるか、俺たちを』『サニー/32』といった作品を手がけ、これらの作品では2年連続となるブルーリボン賞監督賞も受賞。近年も『麻雀放浪記2020』『凪待ち』や『ひとよ』などを生み出してきた。 

 今回の特集上映では、8月7日から8月13日まで『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』を、8月14日から8月20日まで『孤狼の血』『ひとよ』を上映する。

 あわせて、白石監督の直筆サイン入りポスターやプレスがあたるプレゼントキャンペーンの実施も決定。丸の内TOEIで白石和彌監督特集上映を鑑賞した人の中から抽選で30名に、白石監督のサイン入り上映作品ポスターやプレスが当たる。

 白石監督からは、「伝統ある丸の内TOEIで特集上映を組んで頂けること、とても嬉しく興奮しています。ありがとうございます。僕も先日、同劇場で『仁義なき戦い 広島死闘編』を見たばかりです。熱い血が滾るような映画が似合う映画館です。たくさんの方に足を運んでくれることを願っています。コロナ禍でどこも大変ですが、映画館も映画業界も大変なのは同じです。製作現場もまだまだ手探りですが、少しずつ撮影を再開し始めています。僕も秋には新作を撮影予定です。映画館に来てくれる映画ファンが一人でもいる限り映画は死にません。そう信じて、みんなで少しずつでも前に進んで行きたいです」とコメントが寄せられている。

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『ひとよ』(c)2019「ひとよ」製作委員会
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■開催概要
「白石和彌監督特集」
8月7日(金)〜8月20日(木)まで丸の内TOEIにて開催
【上映作品】
8月7日(金)〜8月13日(木)『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』
8月14日(金)〜8月20日(木)『孤狼の血』『ひとよ』
※期間中、各作品1日2回上映予定
※各回入替制で一般料金は1,100円

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