ジャック・ドワイヨン監督作『ポネット』が4Kレストア版で蘇る! 5月下旬公開決定

 ジャック・ドワイヨン監督作『ポネット』が、5月下旬より、ユーロスペースにてリバイバル上映されることが決定した。

 「不滅の映画をみよう。」を合言葉に、配給会社とユーロスペースほか全国のミニシアターが取り組んでいるリバイバル企画「the アートシアター」。第1弾は、ビクトル・エリセ監督『ミツバチのささやき』『エル・スール』、第2弾はヴィターリー・カネフスキー監督『動くな、死ね、甦れ!』。そして、3年ぶりの第3弾として『ポネット』が公開される。

 『ポネット』は1997年のロードショーでは、33週のロングランを果たし、12万8000人の動員を記録。1館で興行収入2億円を超える大ヒットとなった。

 交通事故で母親を失った4歳の少女ポネットが、母の死と向き合い乗り越えていくさまを描く本作。ポネットを演じたヴィクトワール・ティヴィソルは、史上最年少でヴェネチア国際映画祭主演女優賞を受賞した。ポネットのママ役には非業の死をとげたマリー・トランティニャン、パパ役を監督としても活躍するグザヴィエ・ボーヴォワが演じる。撮影は名匠カロリーヌ・シャンプティエが務めた。日本語字幕は、一昨年逝去した寺尾次郎が担当している。

■公開情報
『ポネット』
5月下旬より、ユーロスペースほかにて全国順次公開
監督:ジャック・ドワイヨン
出演:ヴィクトワール・ティヴィソル、マリー・トランティニャン、グザヴィエ・ボーヴォワほか
製作:アラン・サルド
脚本:ジャック・ドワイヨン
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ
音楽:フィリップ・サルド
配給:アイ・ヴィー・シー
1996年/97分/フランス/DCP
(c)1996 StudioCanal – Les Films Alain Sarde – Rhone Alpes Cinema
公式サイト:http://the-art-theater.com/

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