『ミセス・ノイズィ』予告編公開 ささいな隣人トラブルが大事件に発展する

『ミセス・ノイズィ』予告編公開 ささいな隣人トラブルが大事件に発展する

 5月よりTOHOシネマズ 日比谷、新宿武蔵野館ほかにて全国公開される『ミセス・ノイズィ』の予告編が公開された。

 本作は、第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門にて上映され話題となった、天野千尋監督のオリジナル脚本作。ささいなすれ違いから生まれた隣人同士の対立が、マスコミやネット社会を巻き込んで、やがて2人の女の運命を狂わせる大事件へ発展していく。「SNS炎上」や「メディアリンチ」など、現代の社会事情も絡みつつ、後半思わぬ方向に事態が進んでいくサスペンスフルな展開や、子供のケンカから、国や民族の紛争や戦争まで、あらゆる「争い」についての普遍的真理がテーマに描かれる。

 主人公の小説家・吉岡真紀を演じるのは、『共喰い』『湯を沸かすほどの熱い愛』などの篠原ゆき子。そして、隣人の若田美和子役を『どうしようもない恋の唄』の大高洋子、真紀の夫・裕一役を長尾卓磨、美和子の夫・茂夫や役を宮崎太一、真紀の従兄弟・多田直哉役を米本来輝、真紀の娘・菜子役を「Foorin」のメンバー“ちせ”としても活躍中の新津ちせがそれぞれ演じる。

映画『ミセス・ノイズィ』予告編

 公開された予告編は、大高演じる若田美和子が早朝から布団をたたく大きな音からはじまる。篠原演じるスランプ中の小説家・吉岡真紀は、その大きな音と、若田夫婦の不自然な行動にどんどん追い詰められ、夫や娘ともぎくしゃくしてしまう。「母親として失格、はい残念!」という美和子の強烈な言葉を皮切りに、周りの人たちやマスコミ、ネット社会をも巻き込む炎上覚悟のバトルが勃発。そして、思いがけない悲劇により、物語は思わぬ方向へと進んでいく。

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■公開情報
『ミセス・ノイズィ』
5月より、TOHOシネマズ 日比谷、新宿武蔵野館ほか全国公開
出演:篠原ゆき子、大高洋子、長尾卓磨、新津ちせ、宮崎太一、米本来輝、洞口依子、和田雅成、田中要次、風祭ゆき
監督・脚本:天野千尋
配給:アークエンタテインメント
(c)「ミセス・ノイズィ」製作委員会
公式Twitter:https://twitter.com/MrsNoisy_movie

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