パグのタツオは阿部寛に似ている!? 深川麻衣、『まだ結婚できない男』撮影秘話を語る

パグのタツオは阿部寛に似ている!? 深川麻衣、『まだ結婚できない男』撮影秘話を語る

 毎週火曜21時よりカンテレ・フジテレビ系で放送中の阿部寛主演ドラマ『まだ結婚できない男』。桑野の隣人で、女優の早紀を演じている深川麻衣のコメントが公開された。

 本作は、2006年に放送された『結婚できない男』の続編。50歳を過ぎた今も独身生活を謳歌中の建築家・桑野信介(阿部寛)は、偏屈さに一層磨きがかかる一方、将来についてはちょっと不安を感じないでもいた。そんな中、偶然出会った女性たちとの間で、運命の歯車が動き始める。

 本日11月5日放送の第5話では、桑野に内緒で女子旅をしようと、まどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)の3人が鎌倉に繰り出すが、運悪く桑野と鉢合わせ。楽しい女子旅を桑野に台無しにされる。そんな旅先で、まどかは高校時代の後輩・エリカ(野波麻帆)と再会。4人で話していると、絶賛婚活中だというエリカの男性の好みが偶然にも桑野と一致する。3人は桑野とエリカを引き合わせようと一計を案じる。

 深川が演じている早紀は、パグ犬・タツオの飼い主。SNSでも話題沸騰となっているタツオについて深川は、「タツオは食べることが大好きで、食いしん坊。仲良くなったきっかけも、ちょっとずつオヤツをあげながら距離を縮めていきました。頭がものスゴくいいので、途中からお芝居前や歩き出す前に私の顔を見てくれるようになって、目と目でコミュニケーションをとっています。スゴイ眠そうな時やイライラしている時など、喜怒哀楽はわかるようになってきました」とすっかり打ち解けている様子。

 さらに深川は、「(タツオは)目がクリクリしているところが阿部さんと似ていますよね」と笑顔を浮かべた。また第5話では、メスのパグ“おもち”を散歩させている強面の工藤(湘南乃風・RED RICE)が、タツオを連れた早紀とすれ違うシーンが描かれる。一瞬の出来事ではあるもの、これが2匹の出会いとなると重要なシーンなのだが、実際の撮影は「彼ら(タツオとおもち)は犬よりも人間に興味があるので、互いの歩くスピードやタイミングがずれてしまい、2匹の息を合わせるのが難しかったです。なので最終的にはオヤツ攻撃で気を引いてなんとか撮影を終えました(笑)」と裏話を明かした。

 また第5話の鎌倉ロケについては、「今はやりの女子旅、縁結びの旅をしました。5話からは、まどか(吉田羊)さんと、有希江(稲森いずみ)さんとの距離もグッと縮まっていくので、本当に旅をしているみたいで撮影していても楽しかったです」とコメント。さらに、「私自身も家の近所の神社もよく行きますし、縁結びや願掛けは好きです。だから桑野さんが一人、銭洗弁財天でお金を洗っていても全然気にならない(笑)」と、桑野に共感する部分もあるそう。そんな桑野と付き合うのは、深川自身にとってはアリかナシを尋ねたところ、「知識の幅が広く、自分の知らない事をたくさん教えてくれるそうなので、毎日が楽しくなりそう。プラスお料理が上手なので、桑野さんの作った料理を食べてみたい」と興味はある様子。さらに、「桑野さんは冗談っぽく強い言葉で言うと皮肉で返す、逆に相手が素直だと桑野さんも誠実に接してくれそう。根は本当に優しい方だと思います」と桑野の性格を分析した。

 桑野にはどんな女性が合うと思うかを尋ねられると、深川は「有希江さんは桑野さんの全体と内面を優しく包み込んでくれていると思いますし、まどかさんは似たところがあるからケンカをしてしまう。でも“ケンカするほど仲がいい”ということわざにもあるように、(まどかさんとは)似た者同士で、言いたいことを言い合える相性の良い相手だと思います。私だったら、喧嘩もするけど仲良し。言いたいことを言い合える方がいいな」と答えた。

 そんなまどかと有希江を演じる、吉田と稲森の印象については、「(吉田さんは)私の悩み相談に親身になって答えてくださって、その時の言葉が羊さん自身の体験を通して語られた素敵な言葉ばかりで、これからも大事にしていきたいなと心から思いました。(稲森さんは)私にとっては本当に癒しで、お話していると自然と力が抜けて、心が和む方。笑いのツボが人とは違って面白かったり、鎌倉ロケでは虫が飛んできて面白い声をあげていたり、その空気感にすごく癒されています」と撮影の合間でも親交を深めている様子。第5話以降、女子3人の仲もグッと縮まるゆえに、桑野に対してのそれぞれの思いにも変化が表れていく。

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■放送情報
『まだ結婚できない男』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週火曜21:00~21:54
出演:阿部寛、吉田羊、深川麻衣、塚本高史、咲妃みゆ、平祐奈、阿南敦子、奈緒、荒井敦史、小野寺ずる、美音、RED RICE、デビット伊東、不破万作、三浦理恵子、尾美としのり、稲森いずみ、草笛光子
脚本:尾崎将也
演出:三宅喜重(カンテレ)、小松隆志(MMJ)、植田尚(MMJ)
チーフプロデューサー:安藤和久(カンテレ)、東城祐司(MMJ)
プロデューサー:米田孝(カンテレ)、伊藤達哉(MMJ)、木曽貴美子(MMJ)
制作著作:カンテレ、MMJ(メディアミックス・ジャパン)
(c)カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/

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