『IT/イット』にまつわる「27」の謎とは? 監督やスティーヴン・キングらが語る特別映像も

『IT/イット』にまつわる「27」の謎とは? 監督やスティーヴン・キングらが語る特別映像も

 11月1日公開の映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』より、特別映像が公開された。

 スティーヴン・キングの小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、2017年に公開されるやいなや、3日間で1億2,300万ドル突破のオープニング記録を打ち立て、全世界興行収入7億ドル超えを達成した。その続編となる本作は、前作を上回るスケールと予想外の展開、原作者自ら絶賛するホラーエンターテイメントの完結編となる。

 静かな田舎町で再び起きた連続児童失踪事件。「COME HOME COME HOME(帰っておいで……)」という“それ”からの不穏なメッセージが届き、幼少時代に“それ”の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った“約束”を果たすために町に戻ることを決意する。だが“それ”は、より変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めていくのだった。

『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』特別映像

 公開された特別映像では、先日初来日を果たしたアンディ・ムスキエティ監督や原作者のキング、主演のビル・スカルスガルドらが本作について語る様子が映し出されている。ムスキエティ監督は本作について「魅力的なキャラクターと物語を観客は望んでいる。そして、みんな最後を見届けたいはず。これは“それ”との最後の戦いなんだ」とコメントしている。

 なお、本作と本日10月27日には深い関係がある。それは「27」という数字である。「27」年周期に現れる“それ”に再び立ち向かうため、ルーザーズ・クラブの仲間たちは「27」年後に集結、さらに前作の全米公開日2017年9月8日は、同作のテレビドラマ版が放送された1990年から「27」年後である。前作の公開日の数字を足すと(2+0+1+7+9+8)「27」になり、完結編の全米公開日2019年9月6日も、足すとやはり「27」となる。テレビドラマ版で、主人公ビルの幼少期を演じたジョナサン・ブランディスが亡くなったのは「27」歳、スカルスガルドが IT=“それ”を演じたのは「27」歳、さらにキングが小説家デビューした年齢も、「27」歳なのである。また、エイミー・ワインハウス、カート・コバーン、バスキア、ジミ・ヘンドリクスなど、若くして亡くなった偉大なアーティストの年齢も「27」歳で、“「27」クラブ”なる存在も囁かれているほど、若くして命を落とした
著名人は数えきれず、「27」という数字は意味深な印象を与える。

■公開情報
『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』
11月1日(金)公開
監督:アンディ・ムスキエティ
原作:スティーヴン・キング
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演:ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://itthemovie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/IT_OWARI

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