柄本佑がレバニラを食べて瀧内公美に関係を迫る 『火口のふたり』本編映像公開

柄本佑がレバニラを食べて瀧内公美に関係を迫る 『火口のふたり』本編映像公開

 8月23日公開の映画『火口のふたり』より、本編映像が公開された。

 本作は、作家・白石一文の同名小説を、荒井晴彦が『この国の空』以来、3年ぶりに監督と脚本を務め映画化した人間ドラマ。結婚前に昔の恋人と再会し、抑えきれない衝動の深みにはまっていく危ういふたりを描く。『きみの鳥はうたえる』『アルキメデスの大戦』の柄本佑と、『彼女の人生は間違いじゃない』の瀧内公美が共演する。

『火口のふたり』本編映像

 本編映像は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の誘いに乗り、久しぶりに身体を重ねた賢治と直子が、翌日、中華料理屋で食事をしているシーン。好物のレバニラ定食を食べながら、賢治は「あの頃さ戻ってみたば、帰り道どこ見失った」と打ち明け、直子を困惑させる。「昨日一晩限りだって頼んだでしょ」と窘める直子に対し、「自分で勝手に火点けといて、あとは勝手に1人で消せって言われたって、そんたこと納得できるわけねぇべった」と強い口調の秋田弁で賢治が関係を迫る。

 最初は直子の提案に戸惑っていた賢治だが、一度、関係を持った後は、自分の欲求をストレートに吐き出し、直子にグイグイと迫っていく。そんな彼の姿からは男性の身勝手さが際立って見える一方で、どこか憎めないチャーミングさも感じさせられる。

■公開情報
『火口のふたり』
8月23日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国公開
出演:柄本佑、瀧内公美
原作:白石一文『火口のふたり』(河出文庫刊)
脚本・監督:荒井晴彦
音楽:下田逸郎
製作:瀬井哲也、小西啓介、梅川治男
エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎、森重晃
プロデューサー:田辺隆史、行実良
写真:野村佐紀子
絵:蜷川みほ
タイトル:町口覚
配給:ファントム・フィルム
レイティング:R18+
(c)2019「火口のふたり」製作委員会
公式サイト:kakounofutari-movie.jp/

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