『ひよっこ2』で開かれた奥茨城母の会 減量した佐藤仁美の姿も話題に

『ひよっこ2』で開かれた奥茨城母の会 減量した佐藤仁美の姿も話題に

 NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』の2年後が描かれた『ひよっこ2』。オープニングはヒロイン・みね子(有村架純)とヒデ(磯村勇斗)の結婚会見から幕を開けて2人の笑顔に迎えられると、おきまりの「Pon pon pon…」と桑田佳祐が歌う主題歌「若い広場」が聴こえてきて、一気に『ひよっこ』の世界に誘われた。

 奥茨城の谷田部家のみんな、あかね坂商店街の人々、キャラクターがひとりひとり顔を見せる度に思わず顔がほころんでいった。「懐かしいひよっこメンバーが再集結!」と謳っているだけあって、あの人もこの人もと30分のうちに、たくさんの登場人物たちが、変わらないその姿を見せてくれた。

 みね子が部屋を出てからすずふり亭に向かう途中には、祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)の漫画家コンビが徹夜をしながら朝を迎え、澄子(松本穂香)と豊子(藤野涼子)の姉妹のようなやりとりが微笑ましい。『ひよっこ』の終盤で中華料理屋の五郎(光石研)と安江(生田智子)夫婦の元に訪れた養子の茜(上杉美風)も元気いっぱいですっかりあかね坂商店街の天使になっていた。茜は父親の五郎に「父ちゃん。さぼらないでちゃんと働いてね」と声をかけ、柏木堂のヤスハル(古舘佑太郎)には「ヤスハル! 頑張れ~」とひといじりしてから学校へ向かう。

 『ひよっこ2』では、奥茨城母の会の開催の様子も届けられた。みね子の母・美代子(木村佳乃)、時子(佐久間由衣)の母・君子(羽田美智子)、三男(泉澤祐希)の母・きよ(柴田理恵)は、いつもと変わらず、それぞれ我が子の近況を報告し合う。ここで一躍話題になったのが、みね子と共にすずふり亭で働き、きよの長男・太郎(尾上寛之)の嫁として角谷家に嫁いで来た高ちゃん(佐藤仁美)の変貌だ。高ちゃん演じる佐藤は『ひよっこ』放送後に、ライザップのプログラムに参加し12キロ以上の減量に成功。脚本の岡田惠和はインタビュー時に、「一番僕を悩ませた」と明かしていたが、物語内で高ちゃんが痩せようと決めたきっかけのエピソードも作られており、このシーンはネット上でも盛り上がっていた。

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