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『QUEEN』竹内結子は第一線で輝き続ける クランクアップに涙するほどの、“主演としての熱意”

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 地上波ドラマ6年ぶりの主演作『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系、以下『QUEEN』)の最終回が迫り、竹内結子の演技への反響が多く集まっている。役と共に責任感を持ち走り続ける姿は、女性としてだけではなくキャリアを持つ一人の人間としても輝きを放つ。ドラマの放送期間中には結婚も発表。3月10日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、水川あさみ、斉藤由貴と共に出演し、竹内の主演を労いながらトークを展開。共に1つの作品を乗り越えた仲間との絆が固く、クランクアップの際の話題では、水川を抱きしめながら子どものように泣いたと話していた。番組内ではそれを思い出し、再び涙。女性として新たなライフステージを駆け上がっていく様子を物語っていた。

 そんな竹内は数々のテレビドラマ出演で人気を博した女優である。デビュー作はフジテレビの『新・木曜の怪談 Cyborg』、その後NHK連続テレビ小説『あすか』で注目を集めた。視聴者にとっては『ランチの女王』や『プライド』(ともにフジテレビ系)などでの活躍が特に記憶に焼き付いていることだろう。次のクールから始まる『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の前身となる『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)では主演を務め、作品の名を一躍有名にした。キャリアとしては申し分ない女優である。出産、子育てを経験しながらも、今もなお主演を張り、芝居に向き合い続ける姿は凛と輝く。しかしそれほどの竹内であっても、主演というのは格別に肩に力の入るものなのだ。

 冒頭に述べたように、今回、『QUEEN』では地上波ドラマ6年ぶりの主演を務めた。芸能の世界では、時々、作品の主演を張る人物を“座長”と呼び、そして座長に「率いてもらう」という感覚で作品を作っていくことが多い。『ボクらの時代』で斉藤が、竹内の座長ぶりについて、苦労もあったのではないかと問いかけると、「この作品に関することには、いつも自分がついてまわってしまう」と責任を感じていることを明かした。主演というのはこの世界において、メインで芝居をするということ以上に背負うものがある。竹内はそんな責任感を全うし、クランクアップでは思わず子どものように泣き出してしまうほど作品にのめり込んでいたのだった。

      

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