今田美桜が語る“感謝の年”と変わらぬ感覚 「役に対して、ただただ丁寧に演じたい」

今田美桜が語る“感謝の年”と変わらぬ感覚 「役に対して、ただただ丁寧に演じたい」

 昨年放送の月9『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ系、以下『民衆の敵』)で高橋一生の相手役として話題を集めた今田美桜。2018年には『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)のメインキャストとして登場し本格的にブレイク、先日発売した1st写真集『今田美桜ファースト写真集 生命力』(集英社)は、週間0.7万部を売り上げ、オリコン週間BOOKランキング(11月12日付、集計期間10月29日~11月4日)の「写真集」部門で初登場1位を記録した。今、若手女優の中でも一目置かれている存在である。

 リアルサウンド映画部では、現在放送中の月9ドラマ『SUITS/スーツ』に出演している今田にインタビュー。この1年で彼女の中にどれだけの変化があったのか、その心境を探った。

「1年前と変わらず緊張しています(笑)」


ーー砂里役に決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

今田美桜(以下、今田):『民衆の敵』から1年後に2回目の月9ということで驚きましたし、1年前と変わらず緊張しています(笑)。

ーー『民衆の敵』の莉子役や『花のち晴れ』の愛莉役はオーディションで勝ち取った役とのことですが、今回はオファーを受けてのご出演。心境の変化などはありますか?

今田:う~ん、そこは変わらないです。オーディションで取った時と、まったく同じ気持ちですね。

ーー愛莉役での大ブレイクもありましたが、役に臨む姿勢は変わらないと。

今田:そうですね。役に対して、ただただ丁寧に演じたいと思っています。

ーー砂里は唯一のオリジナルキャラクターということですが、意気込みは?

今田:アメリカ版の砂里にあたるジェニーはトレヴァー(日本版で磯村勇斗演じる遊星)の恋人ですが、日本版では妹。大輔(中島裕翔)と聖澤(新木優子)との三角関係だったり似ている部分はあるけど、原作とは違う見え方になると思うので、その違いは感じてもらえるかなと。

ーー役の印象はいかがですか?

今田:砂里は、すごくしっかり者。お兄ちゃんが悪いヤツだから、しっかりしてるんだなと(笑)。だけど大輔と遊星が幼なじみなので、どこか妹っぽいところもあって。やんちゃなお兄ちゃんなので、その血も少しはありつつ正義感が強いんだなと感じています。

ーーしっかり者ということを、どう表現しているのでしょうか?

今田:お兄ちゃんのことを「アニキ」って言うし、言葉遣いはしっかり者のところが出てるのかな。なかなか「アニキ」って言う妹はいないと思うので(笑)。

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