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永野芽郁が手にしたヒロインしての大きな“幅” 『半分、青い。』鈴愛役の成長を振り返る

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 放送も残り3週間をきってしまった『半分、青い。』(NHK)。永野芽郁演じるヒロイン・鈴愛は、初登場時は高校生だったが、やがて“アラフォー(の美魔女)”へ。弱冠18歳の永野の完走に大きな注目が集まる。

 幼少期より、「天真爛漫」という言葉を絵に描いたような存在であった楡野鈴愛。演じていた子役の矢崎由紗からバトンタッチし、白いブラウスと笑顔がまぶしい女子高生姿で登場した永野は、以来、清々しい朝を日本中に提供し続けている。たしかにちょっと抜けたところのある彼女だけれど、漫画家としての奮闘や挫折、生活は豊かではないものの賑やかであった結婚生活、そういった紆余曲折を経て、いまや一児の母である。いつも自分のために行動を起こしては周囲の人々をあたふたとさせてきた彼女だが、娘・花野(山崎莉里那)のために再上京を決意。10代の永野は終始あどけない表情を見せながらも、母親としての顔までも演じてみせている。

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 鈴愛自身の性格もそうだが、演じる永野のはつらつとした声と笑顔がどうにもクセになっているという方も多いのではないだろうか。本作で女優・永野芽郁の存在を認識した方も多いはずだが、SNSなどを覗いて見るかぎり、早くも“鈴愛ロス”が心配である。

『ひるなかの流星』(c)2017 映画「ひるなかの流星」製作委員会 (c)やまもり三香/集英社

 そんな永野は子役出身者だが、10代半ば頃からヒロインを演じる機会が徐々に増えており、これまでに様々なタイプのヒロイン像を見せてきた。昨年だけでも、田舎から東京の高校へとやってきた女子高生に扮し、担任教師とクラスメイトとの間で揺れ動く乙女心を演じ上げた『ひるなかの流星』や、人気若手俳優がこぞって名を連ねた『帝一の國』では、主人公の心の支えとなる紅一点のヒロインとして登場。思えば後者では、『半分、青い。』とはまた違う“糸電話”を使った恋模様を見せている。

      

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