子役の名演技が話題に 『グッド・ドクター』子供たちの心に寄り添う山崎賢人

子役の名演技が話題に 『グッド・ドクター』子供たちの心に寄り添う山崎賢人

 第1話の放送当初から、主演の山崎賢人の演技が話題のドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。小児外科を舞台にした本作では、患者役として出演している子役の演技にも注目が集まっている。

 8月2日に放送された第4話では、緊急搬送された少女(高松咲希)が病院内で暴れていたところを、湊(山崎)が落ち着かせる。他の医師には警戒心を表していた少女が、湊にだけ一瞬心を許したのは、これまでも描かれてきたように湊が子供たちに対して素直に寄り添う姿勢を見せてきたから。

 しかし、少女は一切話をせず、身元がわからない。湊に問題を起こさせようとする間宮科長(戸次重幸)と猪口(板尾創路)副院長の差し金により、湊は少女の担当医に。湊は初めて自身が担当する患者を持ち、より一層少女のケアに尽くすようになる。

 やがて、少女の母親・薫(瑛蓮)が病院を訪ねたことにより、少女の名があかりであることが判明する。母親が現れてからも一切口を開かず、心も閉ざしたままのあかり。しかし、湊があかりのノートを見たことをきっかけに、「誰にも言わないで」とあかりが初めて声を発した。

 そのノートに書かれていたものは、あかりの日記だった。あかりは3歳の頃に母親を亡くしており、病院を訪ねてきた薫は、父親が半年前に再婚したあかりにとっての新しい母親だった。

 当初は仲睦まじく暮らしていた3人だったが、ある日を境に、薫は亡くなった母親に似ているあかりを毛嫌いするように。父親の出張も続き、薫とあかりが2人でいることが多くなると、あかりは薫に「見ないでって言ってるでしょ。嫌いなんだよね、あんたのその目。ママに似たその目が」「しゃべるな。あんたの声なんて聞きたくない」と罵声を浴びせられる。あかりは傷ついているはずなのに、父親の幸せそうな姿を見て、薫のことも、病気の症状が発生していた痛みに関しても我慢していた。

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