岩田剛典、石井裕也監督を「“奇才”という言葉が似合う」 『SSFF & ASIA』OPセレモニー

岩田剛典、石井裕也監督を「“奇才”という言葉が似合う」 『SSFF & ASIA』OPセレモニー


 セレモニーの最後には、エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIRO、フェスティバルナビゲーターを務める三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEより、山下健二郎、岩田剛典らが登壇。山下健二郎は、『CINEMA FIGHTERS』プロジェクトの第2弾『ウタモノガタリ』の一編『幻光の果て』で主演を務めたことについて、「短い時間の中で、いかにしてスタイリッシュに観客にメッセージを送るか、いろいろと学ばせていただきました。岸本司監督には役者として育てられました」と回答。一方、同プロジェクトの『ファンキー』で主演を務めた岩田剛典は、石井裕也監督について「これほど“奇才”という言葉が似合う方はいない。撮影期間中もタイトルとなっている『ファンキー』という言葉を連発していて、『本当にそれ、ファンキーだと思ってるの?』と言われた」と語った。

 また、GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐は『アエイオウ』にて、一般の高齢女性と共演したことについて、「ごく普通のおばあちゃんと一緒に演技したのは貴重な経験だった」と語り、場を和ませた。『Our Birthday』にて、初の英語セリフに挑戦したという劇団EXILEの青柳翔は、「嗚咽が出るほど緊張した」と明かし、笑みを浮かべた。

 EXILE HIROは、昨年に続き行われた同プロジェクトについて、「新しい音楽の聴き方を表現できたと思います。素晴らしい監督たちに、小竹正人さんの素晴らしい歌詞がいろいろな形で料理されました。あらゆる面で新しい試みで、とても勉強になりました。今後も継続していければ」と意欲を見せた。『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の代表を務める別所哲也は、同映画祭について「三代目 J Soul Brothersの新曲『FUTURE』のように、未来を示したい」と指針を語り、同セレモニーは幕を閉じた。

(取材・文=編集部)

■公開情報
『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアにてプレミア上映後、6月22日(金)全国ロードショー

『カナリア』
監督・脚本:松永大司
出演:TAKAHIRO、夏帆、高野春樹、塚本晋也
主題歌:「Canaria」by EXILE TAKAHIRO

『ファンキー』
監督・脚本:石井裕也
出演:岩田剛典、池松壮亮、前田航基、芹澤興人、岡根拓哉、美山加恋、伊佐山ひろ子、麻生久美子
主題歌:「東京」by 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

『アエイオウ』
監督・脚本:安藤桃子
出演:白濱亜嵐、木下あかり、林寿美、奥田瑛二
主題歌:「何もかもがせつない」by GENERATIONS from EXILE TRIBE

『Kuu』
監督・脚本:平林勇
出演:石井杏奈、山口乃々華、坂東希、麿赤兒、筒井真理子、平山祐介、野島直人
主題歌:「あの子のトランク」by DANCE EARTH PARTY

『Our Birthday』
監督・脚本:Yuki Saito
出演:青柳翔、佐津川愛美、ランディ・ジャクソン、芦名星、余貴美子
主題歌:「How about your love?」by JAY’ED & 鷲尾伶菜

『幻光の果て』
監督・脚本:岸本司
出演:山下健二郎、中村映里子、大城優紀、加藤雅也
主題歌:「Baby Shine」by DEEP

エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
企画・プロデュース:別所哲也
コンセプトプロデューサー:小竹正人
配給:LDH PICTURES
(c)2018 CINEMA FIGHTERS
公式サイト:utamonogatari.jp

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