つば男メンバーが紅白対抗で真剣勝負! 観客を前にスター性でも競い合った『つば男 新春大運動会 2026』

 つばさ男子プロダクション所属グループ全員参加による運動会イベント『つば男×ニコ生presents「つば男 新春大運動会 2026」』が1月24日東京・ドーム立川立飛にて開催。配信のみだった昨年からグレードアップして今年は有観客&生配信も行われ、つば男メンバーが紅白に分かれ、ファンの熱い声援を受けながら白熱したバトルを繰り広げた。

 赤組は、世が世なら!!!の内藤五胤を隊長に、THE SUPER FRUITの小田惟真、星野晴海、鈴木志音。世が世なら!!!の大谷篤行、中山清太郎、笠松正斗。そして、SHYの河合彪雅、川原雅斗、峯大凱、仙波七星。白組は、THE SUPER FRUITの阿部隼大を隊長に、同じくTHE SUPER FRUITの田倉暉久、松本勇輝、堀内結流。世が世なら!!!の添田陵輔。そしてSHYの安部舜太、新井椋清、松原有輝、生水稜也、脇龍真という組み分け(世が世なら!!! 橋爪優真は欠席)。「綱引き」「障害物競走」「玉入れ」「リレー」「大縄跳び」といった定番競技に加え、「ピックアップ対決〜スター性をみせろ!」と題した様々なミニ競技も開催。普段は歌、ダンス、カッコ良さや可愛さで勝負する彼らが、この日はパワーや足の速さなど運動能力の高さでファンを魅了し会場を熱く盛り上げた。

 赤いジャージと白いジャージに身を包んだメンバーが入場。フィールドを取り囲むファンは、それぞれが推すチームのハチマキを巻いて気合いたっぷり。声援に手を振って応えながら、メンバーもやる気スイッチオン! それぞれ意気込みを聞かれると「やりすぎない程度にぶっとばしてやります」と力強く宣言した中山。その雰囲気とは異なる峯の「ボコします!」という一言や、松本のお約束「今日も頑張りちゃんねる!」などで会場が沸くなか、松原は「赤組の勝利に貢献できるように頑張ります!」と、自分の組を間違え総ツッコミを受ける場面も。また準備運動では、体をほぐす途中でカメラに向かってキメ顔や変顔でアピール。「馬のポーズ」など多彩なお題にも応えながら、つば男流の準備体操で観客を楽しませた。

 最初の種目「パワー対抗 綱引き」は3回戦行われ白組が全勝。見どころとなったのは、白組・安部VS赤組・河合のSHY対決で、安部が圧勝し「まあ、こんなもんですよ!」と得意げ。白組が100ポイントを獲得して好スタートを切った。各種目の間には「スター性を見せろ!ピックアップ!対決」と題したミニ競技も行われ、解説者・TAKA(つば男アシスタントプロデューサー)が指名したメンバー1対1で対決。玉を剣先に一発で入れる「けん玉一発チャレンジ」はリーダー対決となり、内藤がスター性を見せて勝利のガッツポーズ。

 第2種目は「華麗に走り抜け!障害物競走!!」。ぐるぐるバット10回や借り物競走、白い粉に顔を付けてアメ玉を探すなど、バラエティ番組のお約束ゲームを5個クリアしてゴールするというもの。お題の絵を描いてTAKAに当ててもらうゲームもあり、“絵心”が勝負の鍵。仙波VS松原の同期対戦では仙波が見事な絵心を発揮し余裕の勝利。松原は顔を真っ白にして、借り物競走で観客に借りた「ハリセン」を扇子に見立てて「余は満足じゃ」と一言(ギャグ対決でなら勝っていたかも?)。笠松VS新井戦では「先輩だからって負けません」と意気込んだ新井だったが、お絵描きで「カバ」の絵が伝わらず時間をロスして笠松の勝利。出場者たちは白い粉に勢いよくダイブし顔を真っ白にしながら、カメラに向かって「口パサパサ」「アメが美味しい」などコメントして会場を沸かせた。

 メンバーの誕生日やグループの平均年齢など「つば男愛」が求められる問題でも沸かせた「ピックアップ対決」のクイズ対戦では、プロフィールの特技欄に「雑学」を書く松原を擁する白組の勝利でリードをキープしたまま、第3種目「応援団参加型 お邪魔玉入れ」に突入。第2回戦では、代表メンバーがかごを背負って会場を走り回り、観客が応援するチームのかごに玉を入れ、会場が一つになって盛り上がった。赤組は河合、白組は新井がかご役となって会場を駆けずり回り、ファンも「こっちこっち」と声をかけ、玉を投げる様子もじつに楽しそう。赤組が勝利し、「お客さんの投げ方の本気さが勝因だった」と河合。また運動会の花形、第4種目の「チーム対抗リレー」では1人足りない白組にTAKAが助っ人で加わり、アンカーを各チームのリーダーが務めた。俊足が揃った白組が先行した序盤、そのまま逃げ切るかと思ったが、添田がバトンを落としてしまう手痛いミス。それが響いて赤組の勝利となった。

 次の「ピックアップ対決」では「手押し相撲」や「パンスト相撲」など多彩な「〜相撲」で対戦し笑いを巻き起こす。「手押し相撲」は安部と河合の対戦で「綱引きのリベンジができました」と河合の勝利。「パンスト相撲」ではパンストを被ったときの変顔に会場が笑いに包まれるなか、松本が大谷を圧勝。「尻相撲」では「ダンスで鍛えたお尻の勝利!」と中山、「勝つこともできず面白いこともできず、帰りの電車で泣くやつだ」と田倉。

 各勝者チームにポイントが付き、生配信で行われた応援ギフトのポイントも加算され、410点の赤組に対し180点と大きく離されてしまった白組。最終種目の「これが最後だ!跳んで跳んで跳びまくれ!大縄跳び対決!」では、「跳んだ回数×30点」が加算されることになり、白組の勝利の可能性も!

 それぞれ円陣を組んで「絶対勝つぞ!」と気合いを入れた最終種目。先行の赤組は内藤と小田が縄を回す。跳んだ回数によっては逆転されることもあり、先にどれだけ多く跳んでおけるかが鍵。会場全体で数を数えながら跳び、高く飛ばないといけない端っこの鈴木が力尽きるが、しかし42回という大記録をたたき出す。50回以上跳ぶことが勝利条件となった白組は、添田と松本が縄を回す。真剣な表情で回数を重ねる白組に、赤組メンバーや会場の赤組応援団からも「頑張れ!」と声援。いつしか敵味方に関係なく、会場が一体となって白組を応援した。結果は46回と逆転までもう一歩だったが、赤組の記録を抜く大健闘に会場からは大きな拍手が贈られた。

 全競技を終え、赤組は1670点、白組は1530点で、赤組の勝利。肩を組んで「ハイ!ハイ!」と声を出し、ジャンプしながら喜び合ったメンバー。白組とも背中を叩くなど健闘を讃え、実にすがすがしい。赤組隊長の内藤は「一人ひとりが率先して頑張ってくれた。応援団みんなの声援があったから頑張れました。配信を観てくださった皆さんも、応援ありがとうございました」と感謝を伝える。その後の峯の「無事赤組優勝ということで、約束通り脇くんとデート行きます」という宣言には、ファンから黄色い歓声があがった。白組隊長の阿部は「負けてしまったのは残念だけど、今年初めての有観客で皆さんと声を出しながら一丸となれて楽しかったです!」と総評。そして最後に注目のMVP賞も発表。2年連続で星野が選ばれ、景品としてTAKAの熱いハグが贈られた。会場からは歓声と悲鳴があがり、感動の真剣勝負はバラエティ色たっぷりで締めくくられた。

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