IMP.がタワーレコードを電撃訪問! 初の店頭販売にメンバー大歓喜――「『デビューしたな』って(笑)」

IMP.が12月15日に2ndアルバム『MAGenter』をリリースし、同日にメンバーが東京・タワーレコード渋谷店をサプライズ訪問した。
『MAGenter』は12月15日から来年1月12日までの期間限定で、全国のタワーレコードにて店頭販売中。「TOBE OFFICIAL STORE」以外で流通されたTOBE所属アーティストのCD作品は、今年9月にリリースされたNumber_iの『No.Ⅱ』に続き、今回が2作品目となる。
タワーレコード店舗では、リリースを記念した複数の企画を展開。そのひとつが、12月21日まで渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、福岡パルコ店の4店舗で行われている「衣装展示&パネル展」だ。

アルバムのリード曲「KISS」が大音量で響きわたり、高揚感を誘う店内。渋谷店4Fに設けられた特設ブースを訪れた佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我は、たちまち「すごい!」「嬉しい!」と目を輝かせる。巨大なパネルにそれぞれサインを書くことになり、「タワレコ、サイン書きます!」と、集まった記者陣に向けて満面の笑みでピースサインを掲げる影山。PINKY.(ファンの呼称)へのメッセージを加えたり、椿は「PINKY.」「染め散らかせ」の文字を仕込んだりと、7人が思い思いにペンを走らせていた。


展示されている衣装は店舗によって異なり、渋谷店は「KISS」のMVで着用しているブラックの衣装。ショーケースの名前の横にサインを書きながら、それぞれ自分の衣装の前でにこやかに写真を撮影する7人だった。
幸運にも同じ時間に居合わせたPINKY.たちの黄色い歓声を浴びながら、CDの展開ブースにも足を運んだ7人。陳列された『MAGenter』の近くには、今までのアーティスト写真をはじめとしたパネルに加え、タワーレコードのスタッフが書いたメンバー紹介のポップも飾られている。そんな愛のあるコメントに気付いた鈴木、松井、椿は、「こういうの嬉しいよね!」と語り合う。



自分たちのCDが店頭に並んでいる光景を見て、佐藤は「CDが実際にタワレコに並ぶのは僕たちにとって目標でもありましたし、夢でもあったので。こんな素敵なブースができて夢のようです。嬉しいです!」と声を弾ませた。椿が「今までオンラインで発売していたんですけど……『デビューしたな』っていう(笑)」と語ると、ほかのメンバーも大きく頷く。衣装展示については、基が「着ているとあんまりわからなかったけど、こうやって見ると皆かっこいいよね!」「新(の衣装)、光りすぎじゃない(笑)?」と触れ、たくさんのビジューがきらめく衣装をあらためて全員で眺め、笑いが起きる。


来年1月からは、『MAGenter』を携えての初のアリーナツアーもスタート。横原は「始まるまで時間もないですけど、より完成度を上げて、すごくいいライブを届けたいと思っているので。まずは『MAGenter』を聴いていただいて、(ツアーに)備えていただきたいです!」と呼びかけた。影山も、「2026年は“獲得する一年”にしたいと思います。『MAGenter』はかなり賭けている作品なので、ずっと応援してくださっているPINKY.はもちろんですけど、これからIMP.を知ってくださる方も、IMP.の沼に入れていきたいと思っています。たくさんの人を虜にする、獲得する、そんな年にしたいと思っています!」と意気込んだ。

CD販売期間中のタワーレコード店舗では、ほかにもメンバー直筆メッセージを印字した特別レシートの発行や、メンバーのオリジナルコメント映像の放映などが行われている。グループカラーであるマゼンタピンクに、PINKY.との絆を意味する磁石=“MAG”、これからグループを知る人たちの入り口=“enter”となるようにといった想いが込められたアルバム『MAGenter』――。今回の店頭販売はリリースの喜びを分かち合えるとともに、IMP.の作品をより多くの人に知ってもらうきっかけにもなるだろう。


























