『Star Song Special』第7回はTravis Japanがジュニアとコラボ　AmBitiousはWEST.＆SixTONESカバー

　音楽番組『Star Song Special』の第7回が、明日5月22日16時よりPrime VideoとDMM TVにて配信。Travis Japan、AmBitiousらジュニアが出演する。

　今回はMCを児嶋一哉（アンジャッシュ）が務め、前回に続き先輩アーティストとしてTravis Japanが登場。Travis Japanはジュニアとコラボレーションし、「BO$$Y」をパフォーマンスする。ジュニアの振付を監修した吉澤閑也（Travis Japan）は、「皆、努力家で、すごく頑張って練習していました」とコメント。後輩の関翔馬が「ものすごく緊張しました」と語り、三村航輝が「サビのダンスが特に難しかった」と続けるなか、宮近海斗（Travis Japan）は「じゃあ七五三掛くんはどうでした？」と、七五三掛龍也（Travis Japan）へ“無茶振り”をする。

　また、ジュニアのスペシャルステージでは、AmBitiousがWEST.の「W trouble」とSixTONESの「マスカラ」をカバー。「W trouble」では、今回の振付を担当した井上一太（AmBitious）は、「WEST.さん本家の振り付けをオマージュしました！ぜひ注目してください」とコメントしている。

　さらに、トーク企画『Switch Question』では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを聞き、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問。“NGなし”でお互いの素顔に迫っていく。今回はTravis JapanとAmBitiousが対面し、AmBitiousは挨拶代わりに1人ずつ“自己紹介ギャグ”を披露。大内リオン（AmBitious）は「SUPER EIGHTにハマった」というギャグでスタジオを沸かせる。

　クロストークでは、井上が宮近を指名。Travis Japanが自己紹介の際に披露している“TJポーズ”にまつわる質問を投げかけ、宮近は“TJポーズ”に旧バージョンがあることを明かす。それを受けたAmBitiousは、ライブ前恒例の円陣を再現。そこに吉澤も加わる展開に。

　続けて、AmBitiousの真弓孟之や永岡蓮王は、Travis Japanの武器であるダンスについて深掘り。質問を受けた中村海人（Travis Japan）や吉澤がスタジオを使いながら、ダンスの練習中に起こったエピソードを紹介する。さらに松倉海斗（Travis Japan）が「Travis Japanがダンス1曲を覚えるまでにかかる時間」を明かすと、その早さに後輩たちは驚愕。そんなTravis Japanの中で“振り覚えが最も早いメンバー”が誰なのかも語る。

　一方、豊富なダンス経験を生かしてAmBitiousの振り付けを担当している井上は、他のメンバーからリスペクトされすぎて練習中に“あること”が起きるという。浦陸斗（AmBitious）は、「運動部の先生みたいでした！」と井上の一面が明かす。その後も収録は盛り上がり、岡佑吏（AmBitious）は一同が「それ、気になるねぇ」と絶賛する“良い質問”をぶつける。「ここまで質問をいろいろ考えていたんですけど…」と切り出し、“異次元の山中ワールド全開”で先輩たちを大いに振り回していく。

　なお、Storm FILM公式YouTubeチャンネルでは、第7回のティザー映像が公開されている。

■番組概要
『Star Song Special』第7回
配信日：2025年5月22日（木）16:00～（隔週木曜16:00配信）
出演：児嶋一哉（アンジャッシュ／第7回MC）、Travis Japan（第7回ゲスト）、ジュニア（AmBitiousほか）
配信プラットフォーム：Prime Video、DMM TV
Prime Video：https://www.amazon.co.jp/dp/B0DXYKF7NS
DMM TV：https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=pt96j6oyudy5mmuwpdbpor6bt
（C）Storm Labels Inc.

■関連リンク
番組ホームページ：https://sp.storm-labels.co.jp/starsongspecial
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