平野紫耀、芸歴11年で培った渾身のポージングを堂々披露 「芸能界にいて一番の得意ポーズが、そう。ピースです」

 平野紫耀と神宮寺勇太が、滝沢秀明氏による新会社TOBEの一員として活動していくことを発表してから早1週間が過ぎ、平野のInstagramのフォロワーは爆発的に増え続けている。その数は現在345万人。平野はプライベートショットと交互に神宮寺とのアーティスト写真のオフショットを投稿している。

 7月15日に公開されているのは、平野が芸歴11年で培ったポージング。それはピースだ。「芸能界にいて一番の得意ポーズが、そう。ピースです」と綴り、平野はカメラに両手でダブルピースをする写真を大量に投稿している。ポイントは右手のピースが上、左手が下にくること。写真によっては左手のピースが少し元気がなさそうに見えるのもユニークな点である。

 7月14日には新グループ「IMP.」として影山拓也、佐藤新、横原悠毅、松井奏、椿泰我、基俊介、鈴木大河がTOBEに合流。所属メンバーの交流も盛んに行われており、三宅健がファンからの質問に「平野はなんて呼ばれたいんだろ?」と回答したストーリーズに、平野が「紫耀の方が距離は近くて好きですねー」とリアクションしている。

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