日向坂46 影山優佳の“サッカー愛”が爆発 日本代表ユニフォーム姿から齊藤京子との顔寄せツーショットまで
『2022 FIFAワールドカップ』カタール大会で、日本代表が初戦の相手・ドイツに逆転勝利。配信番組『ドイツ vs 日本|グループE|FIFA ワールドカップ 2022』(ABEMA)にゲスト出演した日向坂46の影山優佳が大きな注目を浴びている。
アイドル界随一のサッカー通で知られ、数々のサッカー番組に出演してきた影山。日本代表のスターティングメンバー10人を的中させるなど鋭い着眼点を持つ影山は、試合後のインタビューで元日本代表で解説を務めた本田圭佑にインタビュー。解説者さながらの的確な質問とスムーズなやり取りに、SNSでは称賛の声が相次ぎ、またハーフタイムから登場した影山は「勝利の女神」と呼ばれている。
影山は自身のInstagramを英語と日本語で更新。喜びを爆発させながら「前半はドイツの3バック戦術に苦戦しましたが、後半はかわって日本のアイデアや全員での攻守で魅了していましたね 三笘選手のウィングバッグは5バック戦術の最大のストロングポイントだった印象!これからのチームがますます楽しみです!」と昨夜の試合を解説している。
本日11月24日には、影山が代表ユニフォームに身を包んだグラビアが表紙の『週刊ヤングジャンプ』が発売に。審判、応援、パジャマ姿など、様々な形でサッカーを楽しむ影山のグラビアが掲載されており、Instagramにはそのオフショットが公開されている。また、21日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)出演時のオフショットでも、ユニフォームを着用した姿で齊藤京子との仲睦まじいツーショットを披露している。